『20:30か、肥大したかな?』
「れいこ空いてきたよ。代わってくれる?」
「ん。はい」
「でかくなった?」
吸引器を外した。
「なんだそれ?」
「外して付けてを繰り返すと良いみたい。凄く敏感」
『変態だな』
クリを舐めて吸った。
「みんなにお見せするんだろ?」
「うん。使ってもらうよ?」
「21時頃、良くしてくれたおじさんがくるんだよ。れいこ、覚えてるだろ?一緒に入れる?」
「うん。入るよ」
「そうか、背中流してあげてくれ」
「うん」
制服を着た。
乳首が倍くらい肥大してカットソーを押し上げている。
「じゃあ行くね」
男湯の扉を開けた。
「おい、れいこだ」
バスにいた男。
周りから歓声があがる。
挨拶しながら浴場を歩く。
みんな座ってる。
近くに来れば、れいこの開いたマ〇コが見える。
脱衣場に来ると、乳首が目立つ。
カットソーも湿って張り付いていた。
梯子をかけて登った。
「暑いねー」
ニコニコして、何となく話した。
「れいこちゃん、お帰り」
「ただいま」
「綺麗になったね」
「あら、嬉しい。ありがとう」
番台に集まり出す。
「お風呂入らないの?」
「もう入らないだろ」
「高校まで入ってたんだよ。入るだろ」
「うふ。入るよ」
歓声が上がる
「背中流してよ」
「後でね」
「オレも」
「うん。後でね」
れいこを待っている。
「みんな風邪ひくよ。温まってきなよ。後で行くから」
浴場に移動していった。
父親は外で煙草を吸っていた。
知人を待っていた。
「おやっさん」
「いらっしゃい」
「3人連れてきたよ。って前のメンバーか」
「番台に座ってる。感度良くしておいたから」
「感度?」
「使えばわかるよ」
「じゃあ、マ〇コしてくる」
4人が男湯に入っていった。
後から父が入る。
「れいこ、代わるよ」
「うん」
みんなにお尻を見せて梯子から降りる。
4人は乳首を見てる。
「昼間よりでかいよな」
「おじさん、一緒に入ろ」
「ああ、入ろう」
みんなに見られながら服を脱いでいく。
「おいタトゥー入ってるぞ」
「肉便器だって」
ピアスから紐を外す。
太ももからも固定紐を外した。
「まだ?」
「ああ、待ってて」
肉棒が勃起してた。
周りの肉棒も勃起している。
しごいてる男もいる。
「おじさん達、大きくなってるよ」
擦ってあげた。
浴場に入りドアを閉めると、触られ始める。
「待って、おじさん達が先なの」
「れいこちゃん、先にみんなの背中流してあげなよ」
「いいの?」
順番に背中を洗っていく。
バスで会った男の背中を洗う。
「バスで会いましたね」
「いつ?」
「今朝ですよ」
「ああ。会ったかも」
「何やってたの?」
「ん?何だろ?」
「僕達覚えてる?」
「んー。ごめんね」
「そうなの?」
「SとTですよ」
「ん?」
「中3で同じクラスだったんだけど」
「同級生か。E君知ってる?さっきまでいたらしいけど」
「蕎麦屋でしょ」
「うん。次行くね」
「覚えてないのか」
「やらせてくれるかな?」
「でも、ここでは恥ずかしくない」
「たしかに」
「本当に男湯に入るんだな」
「おじさん終わったよ」
「れいこちゃん洗ってあげるよ」
4人に囲まれた。
「足開きな」
クリを潰される
「ンフンフンフ」
「何だ、このマ〇コ。調教されてるのか。肉便器だもんな」
ピアスを引っ張って行く。
「伸びる伸びる」
おじさんの膝に座らされると、押さえられて乳首を潰された。「感度良いの本当だな」
「みんな、れいこちゃんを洗ってあげて。乳首とクリは潰すように洗うと喜ぶぞ」
両手両足を4人に押さえられて寝かされた。
手は左右に広げられ、足は膝を曲げられ開かれた。
順番に好きなとこを洗っていく。
指がマ〇コにもアナルにも挿入される。
乳首とクリを潰されるたびに声が漏れる。
一通り洗ってもらうと、4人が犯した。
椅子に座った男の肉棒を騎乗位で挿入すると、他の3人が乳首とクリを潰していく。
挿入した男は長く持たない。れいこのマ〇コに中出しする。
「れいこのマ〇コ、スゲーぞ。交代だ」
4人はあっという間に終わった。
「れいこ使ったら、他の女は使えねーな」
「エッ。もう終わりですか?」
れいこはからかってみた。
「じゃあ、みんな使って良いよ」
泡風呂に入った。
浮かされながら犯されたり、風呂の中で犯されることが多かった。
「仲良く順番まもってね」
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