「もしもし、今日れいこが帰ってきてるんだけど」
「知ってる。凄い噂だよ」
「そうなのか。で、男湯入りたいらしいんだ」
「背中流してもらいたいけど、パイパンなのかな」
「パイパンなんだけど...」
「ん?やったのか?使ったのか?」
「ああ。で、またみんなに貸し出ししようと思って」
「どうだったれいこちゃん?」
「うん。使ったらわかるよ。何時くらいに来る?」
「21時にみんな誘って行くよ」
「わかった。れいこには内緒で」
「あいつ、もう自分の娘とやったらしいぞ」
「なんだ、つまんねーな」
「あの乳首とクリ、あいつがやったのか」
「れいこが男湯に入るって言ったらしい。犯されたいって」
「さっき犯してあげてよかったんじゃない?」
「失敗したな」
「お父さーん、行列できてるよ」
「エッ?行列?」
『あっ。30人はいるかな。入りきれないぞ。れいこ狙いか?噂は本当だったのか』
「れいこ、入浴は21時くらいで良いか?」
「うん」
「それまで番台お願いしようかな」
「うん。良いよ。いっぱい肉棒見学しておく」
「バカ。でだな。吸引器付けたままでできる?」
「ランニングウエアじゃ無理。マ〇コもほら食い込んでるでしょ」
「会社の制服は?バスの中でやったんだろ?」
「うん。わかった。着替えてくる」
「ねえ十分肥大してると思うけど?」
カットソーを突き上げてる。
「感度良くなるんだろ?」
「番台に吸引器持ってきてくれる?今付けるとバレバレだから」
「わかった。みんなに挨拶してシャッター上げて開店するか。そのまま番台に上がって」
「わかった。あの、何されてても止めないでね」
「うん」
「何やっても止めないでね」
「何考えてんだ?」
「お願いよ」
『もう貸し出ししてんだよ。いっぱい使って貰え。それ目的のやつばっかり並んでるんだぞ』
制服にヒールで小走りで挨拶してる。
女性はいない。
乳首が擦れて気持ち良い。
「今開けまーす」
小刻みに揺れてる胸に視線が集まる。
しゃがんでシャッターに手をかける。
しゃがんだと同時にスカートは腰まで捲り上がる。
そのまま立ち上がりシャッターを開けた。
中に入ると、前屈みになりヒールを脱いだ。
前方の客に開いたマ〇コを見せた。
ヒールは脱ぎ捨て、男湯のドアを開けた。
番台への梯子をかけ、ゆっくり登る。
番台に登ると、男湯に向けて正座して座った。
女湯の脱衣場まで覗けるくらい低い番台。
客達からは、れいこのマ〇コも見える。
「いらっしゃいませ」
「れいこちゃん久し振り、覚えてる?」
マ〇コを見ながら自己紹介して脱衣場へ入る男達。
肉棒を自慢してるのか見せてくる。
『吸引器無理じゃない?』
すぐに脱衣場のロッカーは埋まった。
床に置いてあるカゴも埋まった。
順番待ちの男と会話して時間を潰してもらう。
ほとんどの男をれいこは覚えていない。
「女湯いないだろ?」
「うん」
「カゴ持ってきても良いよ」
「うん」
『全部持ってくると歩けないよね』
「ちょっとごめんなさい」
梯子をかけた。実は女湯にも梯子はある。
「降りますので空けてください」
脱衣場にいる男、順番待ちの男が注目した。
みんなにお尻をみせて降りた。
スカートは直さない。
女湯との扉を開けてカゴを持ってくる。
1個ずつ運び4往復した。
脱衣場の男の間に置いていく。
自由に触らせてあげた。
話しかけられ、立ち止まると四方から手が伸びてくる。
「はい。どうぞ」
4人入れることができた。
1時間もすると帰る人が出てきた。
行列を見て帰る客もいる。
「れいこ交代だ」
「うん」
番台から降りた。
番台から降りるれいこのお尻を支えた。
「お父さん、ありがとう」
「ボイラー室で休憩してきな」
『吸引器を渡された』
「うん」
男湯のドアを開けた。全裸の男から注目される。
そのまま中を通り、奥の扉からボイラー室へ入った。
れいこが休憩に行くと、次々に帰っていった。
れいこはすぐに全裸になった。
吸引器を乳首とクリに付けていく。
この中は暑い。すぐに汗でびしょびしょになる。
裏口の扉を開けて外に出ると、同じ敷地内の実家に戻った。
水を飲んで縁側に座る。
『ん?女湯で休憩すれば良くない?』
ボイラー室から女湯に入った。
脱衣場に入ると父と目が合う。
ドアを開けた音に反応する男
「女湯にも客いるのか。珍しいね」
「ガラガラですよ」
父はドキドキしていた。
鏡の前のベンチに跨がると、吸引器を弾いていく。
「れいこちゃんいるの?」
「お家留守だからこっちだよ」
「えー入るの?」
靴置き場から若い女の声がした。
順番待ちの男が女が入ると伝えてきた。
女湯を覗ける銭湯で有名だった。
れいこは慌ててボイラー室に戻る。
『誰だろ』
ボイラー室の小窓から見ていた。
「いらっしゃい」
「あの、れいこちゃん帰ってきてるのですか?」
「ああ。うん。今休憩で出ていったよ。会わなかった?」
「家も留守でした」
「そう?ん。同級生なの?」
「はい。中学で」
「お風呂入って待っててよ」
5人のれいこの同級生
「ここで脱ぐんですよね」
「うん」
「おじさん見るよね」
「裸なんて見飽きたよ。気にしないでよ」
「どうする?」
相談してる
「あっ覗いてる」
「エッ」
「目が合ったよ」
「番台低いからね。ロッカーは見えやすいから、鏡の前が安全だよ。カゴ空いてるから使って。次覗いたら出禁だからな」
「あっ。怒らないで。じゃあ、入ってみようか」
『若い女の身体が見れる。期待する』
同級生達が脱ぎだすと、れいこのことを聞いた。
話しながら脱いでいく。
下着姿も良い眺めだ。
胸は見せてくれるが、パンツはお尻を向けて脱ぐ。
無理やり話しかけ時間を稼ぐと、陰毛を見ることができた。
綺麗に整えられている。
男湯の脱衣場は静かだった。
覗きポイントを交代に覗いてた。
鏡の縁の下に穴が6ヵ所空いているのだ。
れいこも知らない。
だから、れいこが入ってきた時は焦ったのだ。
浴場へ入っていった。
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