「吸引器外してくれますか?」
全ての吸引器を外すと、乳首もクリも大きく肥大していた。
「これ凄いな」
弾いて刺激する
ピアスに紐を付けると、肥大したクリが露になる。
「お父さん、おじさん達に貸し出ししたでしょ?」
「...」
「知ってたのよ」
「そうか。すまん」
「ううん。嬉しかったよ」
「こんにちは。〇〇庵です。下げにきました」
『あっ。まだ洗ってなかった』
「はーい。ちょっと待ってください」
れいこは急いでランニングウエアを着て、キッチンに持っていった。
乳首もクリもランニングウエアに刺激されている。
『ンフ』
軽く水で洗い流した。
「あっ」
丼を拭く際、丼に溜まってた水がウエアにかかった。
胸に張り付いている。
「キャー」
もう1つの丼に水を溜めて自分で身体にかけた。
「れいこ、どうした?洗わなくても良いぞ」
「はい。そのままで結構です」
「ごめんなさい。水かかっちゃって」
『あれっ?』
下げに来たのは、同級生のEではなくEの父だった。
れいこがいることを聞くと、確認しに来た。
「れいこちゃん、久し振り」
濡れて透けて見える肥大した乳首を見ている。
「はい」
「Eの父です。息子から聞いたのでご挨拶がてら」
「ああ。こんにちは。ごちそうさまでした。食べたばかりで慌てちゃってごめんなさい」
「しばらくいるんですか?」
縁に座ったので、ウ〇コ座りしてあげた。
マ〇コも透けて見える
『マ〇コ見てる。ウフッ』
「今夜泊まって、明日はそのまま仕事です」
「ここ無くなっちゃうんでしょ。寂しくなるね」
「無くならないよ。改築するの」
「エッ。そうなの?壊すって聞いたから、ごめんね」
「ううん。もう銭湯なんて来ないよね」
「入りに来るよ。みんなにも声かけておくよ」
「そう?ありがとう。門まで送るね」
サンダルを履いて送る。
『れいこちゃん、わざとか?天然か?』
「びしょびしょだね。ごめんね」
胸を触ってきた。
「私のせいだから大丈夫です」
乳首を弾いた。
「ンフ」
声を漏らしてしまった。
「大人になったね」
囁かれた。
「れいこ、大丈夫か?」
「だから何が?」
「開店準備してくるよ。ゆっくり休んでて」
「じゃあ、私、洗濯物取り込むよ」
父は焦った。
「オレがやるから、ゆっくりしてろ」
父は裏口に行く途中、れいこの高校時代のパンティーをポケットにしまった。
れいこは洗濯物を取り込んだ。
『お父さんパンティー隠したな。バレてるのに可愛い』
「お父さーん、取り込んでおいたからね」
「ああ、ありがとう」
洗濯物をたたみ終えると、全裸になって吸引器をセットした。
クリの吸引器を指で弾く。
ンフ、ンフ、ンフ
「ごめんください」
「はーい」
『もう誰?』
吸引器を外してランニングウエアを着た。
ンフ
「はーい」
4名のおじさんだった
「れいこちゃん、お帰り」
「ただいま...」
「お父さんいる?」
「今、開店準備で銭湯の方に。呼んできますね」
サンダルを履いた。
4名に囲まれる形になった。
「邪魔しちゃ悪いから良いよ。それより、おじさん達のこと覚えてる」
れいこの身体を触りだす。
「はい」
乳首を潰される。
「ンフ」
「れいこちゃん、潰されると喜んでたよね」
「毛生えた?」
ランニングパンツを脱がされた。
「中出し専用肉便器?なんだそのマ〇コ」
「ケツに犯してくださいって書いてあるよ」
「痴漢OK娘?」
「変態になって帰ってきたんだ」
クリを潰された。
「ンフ」
乳首とクリを同時に潰される。
叫びそうになるが、口を押さえられていた。
「今もどこかで男湯に入ってるの?」
首を横に振る。
「パイパンは男湯に入る決まりだったよね。毛抜いてあげたの忘れた?」
「今日一緒に入ろうね」
「入るよね」
首を縦に振った。
「お父さんには、来たこと内緒だよ」
れいこを解放し帰った。
ランニングウエアを直すと銭湯の裏口に向かった。
「お父さん、手伝うよ」
「またびしょびしょになるぞ」
「そうか」
ボイラー室でランニングウエアを脱いだ。
「濡れても大丈夫だよ」
裸で出てきた。
普通に開店準備をしているれいこ。
いつもより、早く終わった。
「服着ろよ」
「うん」
「ってか、ここ男湯だぞ」
「男湯しか入ったことないもん」
「そうだった」
「今日入りたい」
「エッ?」
「もう大人だし」
「パイパンは男湯だったでしょ」
「犯されるよ」
「犯されたいの」
「良いのか?」
「うん」
「番台からだ」
「うん」
ボイラー室に入っていった。
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