「れいこ。身体良く見せてくれないか?」
「良いよ」
ランニングウエアを脱いだ
マ〇コのピアスの紐を外してピアスを引っ張ってる
「自分で開けたのか?」
「うん」
「痛くないのか?」
「大丈夫だよ。このピアスもね、肉棒刺激しちゃうんだよ」
クリを弾く
「ンフ」
「ここは敏感なんだな」
「吸引したら敏感になっちゃった。乳首もね」
「やらしいマ〇コだな。クリ吸引しても良い?」
吸引器を渡した。
「押し当ててねじ込んで」
「全部回したら放して」
透明の筒の中にクリが入っていく。
「乳首も同じようにしてくれますか」
乳首も筒の中に入っていく。
「これで大きくなるのか」
「お父さん、挿入して」
「このままか?」
「うん。バスの揺れだけでも気持ち良かったの」
「バスの中でもやってたのか?」
バックで挿入した。
ビラビラが肉棒を包みピアスも刺激している。
腰の動きに合わせ胸が揺れる。
クリの吸引器も前後左右に揺れている。
「さっきのマ〇コと違うな。持たないぞ」
「凄い。凄い。凄い。もっと」
すぐに中出しした。
父親はれいこに挿入したまま揺らして刺激を与えていた。
「お父さん。私、肉便器って知ったのいつ?」
「中学の時」
「そう」
「オレも犯したから言えなかった」
「大丈夫だよ。ありがとう」
「近所でも噂になって銭湯も繁盛した」
「うん」
「銭湯でもやってたろ」
「うん」
「毎晩抱く時も、マ〇コに白い液が入ってた」
「うん」
「同級生、教師、保護者、にも使われて、ごめんな」
肉棒を抜いた。
「気持ち良かったよ」
「エッ?」
「気持ち良かったの。だから、使ってもらった。本当にずっと肉便器なの」
「彼氏や結婚は?」
「できないよ。こんな変態もらってくれないよ。肉棒だけで良いの」
「ここに戻って来ないか?」
「うーん。考えておく」
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