父はれいこのマ〇コに放出した。
息が切れている。
ティッシュでマ〇コを拭こうとする。
「お父さん、拭かないで」
マ〇コから出てくる白い液を見ていた。
「このままで良いの」
「お前の部屋、あのままだよ。着替えあるんじゃないか」
「ちょっと見てくる」
2階に上がっていった。
『そのままだ。懐かしいな』
クローゼットを開けると高校の制服もある。
タンスには下着も入っている。
綺麗に折り畳んであるが違和感がある。
いろいろ着てみたが、部活で使用した白いナイロン製のランニングウエアにした。
ちょっとサイズが小さくなってが、乳首の突起が浮き出て見える。乳輪の色も透けてる。
気に入ったのがランニングパンツだった。
左右に開いたマ〇コに小さめのパンツが食い込む。
敏感になってるクリを擦ってくれる。
居間に降りると、まだDVDを見ていた。
「お腹空いたね。何か作ろうか?」
「冷蔵庫は空っぽだよ。出前とろうか。何が良い?」
れいこを見た。
「他にもあるだろ?」
「全部ちっちゃいのよ」
「部屋ありがとう。掃除とかもしてくれてるんでしょ。綺麗だった」
「ああ」
「ラーメンと蕎麦、どっちにする?」
「うーん。お蕎麦」
「わかった」
「ねえ、銭湯見てきて良い」
「ああ。裏からね」
サンダルを借りて庭に出た。
陽射しでれいこの身体が透けて見える。
ンフ。クリをランニングパンツがイタズラしてる。
『洗濯してるのね』
「ん?」
パンティーが干してある。
『私の?だから綺麗に並んでたのか。空間あったのはアレだな。お父さん、オナしてるな』
ボイラー室から浴場に入った。
れいこはいつも、ここを通って入浴してた。
いつもの男湯、懐かしいな。
なんだか小さく見える。
もう古いよな。
シャワーを出した。
「あっ」
パンツに水がかかった。
『詰まってるとこもあるな』
『脱衣場はどう?』
目の前に番台がある。
番台の前には男女を隔ててる扉と鏡になってる。
扉を開けて女性の脱衣場も見た。
『こっちは少し綺麗だな』
扉を閉めて男性の脱衣場に戻る。
番台に上がり座る。
『よく座ってたな』
降りると気付いた。
番台から女湯が覗ける。
『ここに集まってたのは覗いてたのかな』
居間に戻った。
「お父さーん。改築しようよ」
「そんな余裕ないんだよ。あっ。びしょびしょじゃないか」
「かかっちゃった」
「いつまでも子供だなー」
「こんにちは。〇〇庵でーす」
「はーい」
れいこが返事した。
れいこがバッグから財布を取った。
「いいよ。オレが払うから」
「お父さん座ってて」
「そんな格好で行くのか」
「大丈夫だよ」
「おいくらですか?」
出前の男はれいこの姿に驚いてる。
次第に勃起した。
「〇〇円です」
男の前でしゃがんでウ〇コ座りした。
「お釣りありますか?はい」
紙幣を受け取る。
「〇〇円のお返しですね」
れいこの股を見ると開いたマ〇コが透けて見える。
お釣りを出すのに手惑う。
「はい」
「ありがとう」
「食べたら外に置いておいてください。後で取りにきますから」
「はい」
「もしかして、れいこちゃん?」
「はい」
「やっぱり。お久し振りです。Eです。」
「E君?」
「戻って来たんですか?」
「うん、ちょっとね」
『相変わらずエロいな』
「門まで送るよ」
「いいよ」
サンダルを履いて外に出た。
『何か書いてあるな』
「じゃあ、いただきますね」
「ありがとうございました」
『久し振りに銭湯でも入るかな』
早速れいこが帰ってきたことを拡散した。
Eもれいこのマ〇コに世話になっていた1人だ。
「お父さん食べよ」
「ああ」
「同級生だったよ。懐かしかった」
「大丈夫だった?」
「何が?」
「イヤ何でもない」
「ねえ。食べてる時はDVD消したら?」
「ああ。すまん」
「改築だけど」
「ああ」
「私、業者も知ってるよ」
「ああ。でも余裕ないんだよ」
「お金?」
「うん」
「お金ならあるよ」
「まずいよ」
「大丈夫よ」
「いくらかかると思ってるんだ?」
「わからないけど、〇億だったら現金か振り込みで」
「エッ?」
「大丈夫よ」
「何やって稼いだんだ?」
「普通に営業だよ。年収〇〇貰ってて営業報酬も」
「そうなのか?」
「こう見えても営業部長よ」
「オレは〇までなら」
「じゃあ改築しよ。絶対繁盛させるから」
「任せるよ」
「うん。業者に聞いて知らせるね」
父親はれいこを抱きしめた。
「れいこ。れいこ名義で良いよ。お前にあげる」
「エッ?」
「先を考えるとな」
「そこは、ちょっと考えさせて」
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