買ったばかりのスカートを履いた。
総レースの20cm丈で裏地がない。
ちょっと硬いな。
実家に止まって出社しようかな。
制服で良いか。DVDも制服だし。
貰った最後のDVDと、数枚の写真をバッグに入れた。
吸引器も持っていこ。
日曜日朝10時
駅は空いているが、家族連れやカップルの女性から変な目で見られる。
乳首は擦れて刺激され勃起したままで、キャミソールを突き上げてる。
階段を上がりホームに着くとスカートは捲り上がり、パイパンに書かれた文字が見える。
スカートを直し電車に乗ったが、席に座ってる人からはクパァしたマ〇コが見えてる。
一駅ごとに車両を移動した。10分程で目的の駅に着いた。
近いけど、利用するのは何年振りだろう。
懐かしいな。
ロータリーでバスかタクシーか迷う。
バスの時刻表を見ると5分で来るらしい。
バスで良いか。誰も並んでいない。
通行人は変態を見つけて遠くから見ている。
特に何もしないでバスを待つ。
後から2人並び、れいこのお尻を見ながら待っていた。
バスに乗ると後方左側の2人席に座った。
タイヤの上にある席で座るのに足を高く上げないとならない。
当然スカートは腰まで捲れる。
床も席に近くヒールを履いたれいこはM字の形にした。
後ろに並んでいた男性はれいこの姿を見て、れいこの後ろに座った。
もう1人は後方出口付近に立っている。
役20分の旅。
すぐに、クリに吸引器をセットした。
前屈みになり乳首にも吸引器をセットする。
できるだけ大きくしておこう。
バスの揺れに刺激されて、乳首とクリの痛みが引くのが遅く感じた。
立っていた男はれいこの前の席の背もたれにつかまって立ち直した。
『こいつ何やってるんだ?』
れいこは前屈みになったまま外の景色を眺めていた。
高校時代、毎日使ってたバスのルートに懐かしく思う。
『あっもうすぐだわ』
前屈みのまま吸引器を外した。
そっと乳首とクリを触ると大きく肥大してくれてた。
横においたバッグに吸引器をしまうと、背もたれに体重を預けた。
2つの乳首はキャミソールを突き上げ、バスの揺れに刺激され痛気持ち良い。
M字に開かれた足の奥に、ビラビラを引っ張られたマ〇コが日に当たっている。
愛液はキラキラ光り、シートまで濡らしている。
降りるバス停が呼ばれた。
停車ブザーを押した。
この時、周囲の状況を確認した。
ずっと自分の世界に浸っていたれいこは、目の前に立っている男と目が合った。
『全部見てた?』
バスが止まるとスカートを直さずにバスを降りた。
停留所の前に実家の銭湯がある。
バスが走ってからスカートを直した。
「今のれいこだったよ」
「座って失敗したな」
「マ〇コに何か付いてたんだけど何だろう?」
「降りるときスカート履いてなかったよな」
次のバス停で降りた。
「お父さん、ただいま」
「何だその格好」
「会社の制服なんです。今日泊まらせてください」
「別に良いけど、そんな格好で通勤してるのか」
「怒ってる?」
「怒ってないよ。上がりな」
父に背を向けて前屈みになり、ヒールの足首のボタンを外す。
父はビラビラが引っ張られたマ〇コが見えた。
痴漢OK娘、犯してくださいも確認できた。
縁に座りヒールを脱いだ。
スカートは腰まで捲り上がる。
捲り上がったまま父に向いた。
中出し専用肉便器
「お前、タトゥーしたのか」
「シールだよ。驚いた?」
居間に入った。
「お父さん脱いで良い?制服だから...」
「着替えは?」
「ないけど大丈夫。今のれいこ見て欲しいの」
「わかった」
制服を畳んで畳に置いた。
父の肉棒は勃起した
「お父さん、デビュー作です」
バッグからDVDを取って渡した。
写真は畳に落ちた。
わざと落とした。
「ああ」
「セットするから見てください」
四つん這いになってセットした。
「お前、そこどうなってるんだ?」
「どこ?」
マ〇コを指差した。
「マ〇コ?ピアス開けて左右に引っ張ってるの」
あぐらで座る父の顔にマ〇コを近づけた。
「お茶いれるね。キッチン貸して」
DVDが流れている。
畳に落ちてる写真を取る。
「お湯ないよー。沸かすね」
『どんな風に見てるかな?』
肥大した乳首とクリを潰した。
ンフ
『誰だこいつら』
『ん。裏物じゃないか』
写真とDVDを同時に見てる。
「お茶できたよ」
父の隣に据わった。
写真を投げ捨てた。
「DVDどうですか?」
「裏なんだな」
「モザイク処理前の貴重な物だよ」
「ふーん」
「大人になったれいこ、どうですか?」
「うん」
「き..今日..だ...抱いてくれませんか?」
れいこは父の足の間に移動させられた。
DVDを見ながら乳首を押し潰される。
ンフ
『この乳首でけーな。何やってるんだ?』
お尻に父の肉棒を感じた。
身体を預けた。
「お前、調教されてるのか」
「ううん」
「この乳首」
「吸引器で」
バッグから取った
「クリも」
『でけえクリだな』
クリを転がす。
後ろ手に父の肉棒を擦った。
「れいこ」
「お父さんの肉棒、れいこのマ〇コに挿入てください」
父は押し倒した。
『れいこは娘じゃない。女だ。淫乱な女だ』
久し振りに抱く女の身体
懐かしい身体
肉棒を子宮に押しつけながら味わった。
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