数日後、亜紀は退職し葵の下で働いている。
肉便器2名。男性10名を採用した。
人事も変更されたが、文句を言う社員はいない。
肉便器達の配属は
れいこは営業部長
葵は総務部長
真知子は受け付け
亜紀は総務部
会社も少し大きくなり、新しく移転することになった。
葵と社長は不動産屋を回り物件を探す日々が続いた。
新築高層ビルの69階に移転が決定する。
69階は不動産屋が決めたが、他に3社が入る予定。
葵の功績によって、安く契約できた。
制服も新しくなり、以前葵が制作したタイトミニを業者に頼んだ。
れいこが気に入っていたのだ。
白くてシースルーなタイトミニ
白いシースルーのキャミソール
薄ピンクのシースルージャケット
薄ピンクのスプリングコート
身体のシールも少なめになり統一された。
左うなじに『肉便器』
両鎖骨下に『性処理奴隷』
背中に『性処理奴隷肉便器』
お尻右下に『犯してください』
お尻左下に『痴漢OK娘』
パイパンに『中出し専用肉便器』
右足内腿に『ご自由にお使いください』
のみになった。
引っ越しを業者に依頼し、無事に移転できた。
受け付けを進むと奥まで通路があり、左右に部屋がある。
通路の右側が主に会議室。
会議室の隣に肉便器の部屋も2つ用意された。
マットとソファーとテーブルの部屋
拘束具があるSM部屋
取引先には、そこで対応される。
通路の左側は事務所
ここで通常業務を行うが、ソファーとテーブルの商談室が10部屋もある。
通路の奥が社長室
引っ越し当日は片付けが終わると輪姦パーティーで新事務所を祝った。
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