女子社員も肉便器設置場所と書かれた亜紀の個室を見て、中で何されているか分かっている。
少し覗けば、その行為も見れる。
3人目が終わると部長に内線入れた。
「部長。亜紀のマ〇コ良かったです。次は誰が使うのですか?」
「通路から見える位置に亜紀を移動させたらこっちこい」
通路から個室を見れば確認できる位置に亜紀を移動した。
通路に向かって白い液を垂れ流すマ〇コを見せる形になっている。
「ここ通路から見えちゃうよ」
「部長の指示なんだ」
3人目が部長のもとへ帰った。
「部長。指示通り亜紀を設置しました」
「しばらく放置しよう。女子達も休憩になるだろ?3時30分から使って良いよ。順番は先程のくじのとおり。終わったら次の者に内線入れること」
15時になると休憩する女子が個室から出てくる。
当然、亜紀の格好はみんなに晒された。
そんな亜紀の格好を写真に撮っていく女子がほとんどで、罵声もかけてくる。
その罵声にも感じてしまう亜紀
亜紀は通路に出されてしまう。
背後からタオルで目隠しされた。
無言で亜紀のマ〇コに何か挿入されていく。
ボールペンやホワイトボードペンだった。
「まだまだ入るんじゃない?」
「ごめんなさい。止めてください」
「汚いから蓋してるの。黙ってて」
「...」
「この椅子、部長のじゃない?」
「じゃあこの液、部長の?」
「ヤダ。濃いよね」
「奥さんとやってないんじゃない」
「部長に椅子返しに行こう」
みんなで部長のとこに向かう。
男性社員のフロアに部長の椅子に固定された亜紀が運ばれた「部長。忘れ物ですよ」
「亜紀ちゃんに貸したんだよ。何だそのマ〇コ。女子からも遊んで貰ってたのか?みんな1本づつ抜いてあげて」
男性社員がボールペンとホワイトボードペンを順番に抜いていく。
「ほとんどの者がいるな。丁度良いから使ってとお願いしな」
部長が目隠しを外した。
「亜紀ちゃんだったの?」
「亜紀ちゃん変態」
「汚い娘」
罵声と歓喜の声で他の部署からも見学しに集まってくる。
『ヤダ。恥ずかしい』
「早く言わないと、どんどん集まってくるよ」
「亜紀のマ〇コをご自由にお使いください」
みんなの前で言ってしまった。
再び目隠しをされ、肉便器設置場所に移動された。
順番に使われていく亜紀。
見学しにくる女子も多い。
18時になると女子の姿は消えた。
亜紀は男性社員のフロアに運ばれ椅子の固定も外された。
亜紀には恥ずかしさが無くなった。
「今日は20時で終了。基本順番通りだけど、まとめてやってあげな」
6名が襲いかかる。
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