3人の顔の前に中出し専用肉便器を晒した。
「亜紀ちゃん。普段から書いてあるの?足閉じてたらマ○コ見えないよ」
足を開くと部長に触られ始める。
昼休みのオナで敏感になってる亜紀のクリ。
順番にマ○コを触っていく。
「亜紀ちゃんのマ○コ、エロいな。愛液で濡れてるよ。マ○コ使ってあげるから、ここで服脱いでよ」
デスクに手を着かせバックから挿入していく。
他の2人に部長の椅子とガムテープを持って来るように指示した。
持って来るとマ○コから肉棒を抜いた。
背もたれを倒すと亜紀を浅く座らせた。
肘掛けに足を乗せ、そのまま挿入した。
座面からお尻が出たとこの位置が決まった。
肘掛けと太腿をガムテープで固定していく2人
足を固定すると乳首を責めていく。
部長が中出しすると亜紀から離れた。
両手も肘掛けに固定させた。
「肉便器ってこんな感じだったよね。退職する前にいっぱい使ってあげるから許してね。順番に使ってあげようか。係長やってあげて」
そう言うと制服を持って出ていった。
男性社員に制服をわたすと下着を着けてないことを報国した。
制服の匂いを嗅いでいく。
「椅子に固定したから順番にやってあげてくれ。使ってる時は使用中の札を出して、終わったら使って下さいの札を出して」
亜紀の入り口に肉便器設置場所と書いた紙を貼り、使用中の札を掲げた。
係長が終わったとこで2人にも説明した。
「亜紀ちゃんのマ○コ、みんなが使いたいそうだ」
「外してください」
「みんなが終わってから外してあげる」
椅子を押すと、部屋から出された。
軽い車輪のおかげでスムーズに走っていく。
入り口の肉便器設置場所と書いた紙と札を見せた。
「あまり騒ぐとここに放置しちゃうぞ」
部屋に戻されると3人目が始まった。
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