亜紀がトイレで遊んでいる頃、部長を囲み亜紀の話題で盛り上がっていた。
「誰か亜紀とやった奴いる?」
誰もいないらしい。
「可愛い顔して、やることはやってるんだな」
「それ以上だよ」
「肉便器って書いてあるの見たことないよ」
「どうせ退職するんだ。みんなでお世話にならないか?」
部長含め3名で13時過ぎに亜紀のデスクに行った。
「亜紀ちゃん何が不満なの?」
「エッ?不満など無いですが」
「社員が会社にクレームなんて初めてだから」
「辞表の件ですか?」
「辞表は理由があってのことでしょ?クレームの動画と写真の件だよ。」
「良く分かりません」
部長は写真と動画を見せた。
「可愛がって欲しいなら言ってくれれば良かったのに。わざわざクレームするなんて」
亜紀は血の気が引いた。
「このメール。亜紀ちゃんのアドレスからで署名まで入ってる。社員とやった事あるんでしょ?」
「そ..そんな..無いです」
『れいこさんだわ。楽しんでってこれのこと?』
「この写真と動画、亜紀ちゃんだよね?会社で問題になってて確認しなければならないんだ。間違い無いですね」
「...」
「どう見ても亜紀ちゃんなんだけど」
「あ..あの。今日で退職させてください」
「辞表はね。私で止まったままだよ。上に流す前にこんなクレーム入ったから..。認めますね?」
「...」
「では役員会議で対策考えて、その方に連絡するしか無いようだね。何か身体使ってくれって言ってるようだし、社員全員で使ってあげないと許していただけないよな」
「あ..あの。申し訳ありません」
「何がですか?」
「クレーム入れたつもりは無いですが、私だと思います」
「随分曖昧なんですね。会議かけるのでもう良いですが」
「...私...です..」
「そうでしょ?どう見ても亜紀ちゃんだもん。それで、身体を使われたいの?」
亜紀の身体を舐め回すように見ながら言った。
「...」
肩に手を置いてから、背中を擦った。
『ン?ノーブラ?』
部長は胸を掴んだ。
『ノーブラがバレる』
「亜紀ちゃん。ノーブラで仕事してたの?気付かなくて申し訳ない」
亜紀を立たせお尻を擦った。
亜紀は俯いたままだ。
「満足させられるか分からないけど、今ここにいる3人で頑張ってみるね。ノーパンなんでしょ?自分で見せてくれる?」
3人はしゃがんだ。
「外から見えないから捲って見せて」
こんな状況に亜紀はエロモードになった。
『会社でエッチするなんて』
「亜紀のマ○コ見てください」
ゆっくり捲っていく。
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