強姦輪姦 官能小説

亜紀の仕事はクレーム処理。
ここの女性は電話対応。男性はメール対応してる。

女性のデスクは防音の仕切りで囲まれ、ドアの無い小部屋みたいな感じ。

朝礼が終わると仕事が始まった。

10時くらいからクレームの電話が来るので朝礼後に辞表を提出した。

受理までに時間がかかるらしい。
『やっと提出した。あとはノンビリ過ごそうかな』

デスクに戻り、クレーム電話を待った。
その頃、亜紀の退職の噂が広まって行く。
心配して仲の良い人が亜紀のデスクにも来るようになった。

一方では亜紀の肉便器の写真と動画を男性に見られていた。
れいこが送ったメールだ。
亜紀のスマホから送り、亜紀の署名まで入っていた。
10時には全ての男性社員が見て、全員保存していく。

「これ亜紀のスマホからだよな。亜紀って肉便器だったの？」
「自分で送ったのか？」
「やったやつじゃないの？」
「退職と関係あるんじゃないの？」
「風俗で働くのかな？」
男性社員の会議が始まる。

昼休みに亜紀はれいこに電話した。
「辞表提出しましたが、受理まで時間かかるそうです
」
「いつでもお待ちしてますよ。亜紀さんは会社の人ともやったりしてるの？」
「そんなことしません。終わったらすぐ帰るし」
「退職するまで楽しんでくださいね」
「ありがとうございます。また連絡させていただきます」

電話を切ると、昨日の肉便器を思い出しトイレへ向かった。
便座に座り、マ○コで遊ぶ。

そのころ。
亜紀の写真と動画が広まっていき、昼休みが終わるまでには、亜紀以外全員に見られていた。

すれ違いに不快な顔する女性。ニヤつく男性。
色んな表情をしている。

『辞めるからかな。別に良いけど..』






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