翌朝
肉便器シールを貼られたパイパンを鏡に写してる亜紀。
『パイパンにされて、こんなシール貼られて凄くエロい私。みんなこんな変態見たら驚くだろうな。言えないけど...』
妄想してるうちにマ○コに指をズボズボしていた。
『今日は下着着けないで出社してみようかな。普通にしてればバレないよね。ドキドキするな』
黒いキャミソールに黒いタイトミニの格好。
透けて見えないが、乳首がポチって浮き出てる。
辞表をバッグに忍ばせ会社に向かった。
駅までは自転車を利用する。
このスカートは座ると三角地帯が露になる。
朝の爽やかな風が亜紀のマ○コを撫でていく。
乳首もキャミソールで擦られ大きくなっていく。
いつもの電車。いつもの車両。
『もう、この車両とはバイバイになるんだよね』
派手な痴漢とかは無かった電車。ぎゅうぎゅうに詰められ足下も見れないくらい。
前に立っているおじさんの背中に亜紀の胸が押し付けられる。
おじさんは異変に気付き、何度か振り返ろうとするが無理な状況。
電車の揺れでおじさんの背中に愛撫されてる乳首。
ミニを少し捲り、マ○コに指を這わす亜紀。
『満員電車の中で男性に囲まれてオナする私』
気持ちよくオナしてると電車が大きく揺れた。
ここはいつも大きく揺れるとこで、身体がどこに行くか分からない。
前のおじさんが体勢を変え、亜紀を向いた。
おじさんと一瞬目が合ったが、すぐに、亜紀の胸がおじさんの胸の下くらいのとこに押し付けられていく。
亜紀はマ○コに指を入れたままオナを中断した。
おじさんの手が亜紀の手とくっついた。
動かすとバレる。
おじさんの手の甲が亜紀の手の甲を押し付けたり、緩めたりして、結果的にオナしていた。
おじさんは亜紀の胸を確認するため振り返ったのだ。
確認できないが、柔らかい胸を押し付けられている状況に肉棒が大きくなった。
肉棒を隠すため手を前に持ってきたら、亜紀の手とくっついた。
『若い子の手と当たっている。私の手を退かしたら勃起した肉棒に彼女の手が当たってしまう。でもなんで手を退けないのかな?しばらくこの環境楽しもう』
亜紀はおじさんにマ○コを責められている感覚。
マ○コに入っている中指の動きは早くなる。
また電車が大きく揺れた。
おじさんはこの状況を手放したくない。
身体を亜紀と密着させて確保した。
が、勃起した肉棒が亜紀にバレた。
おじさんの手が横にずれると勃起した肉棒が亜紀の手に当たった。
『エッ。肉棒大きくなってる。オナバレたのかな』
亜紀はおじさんを見ると目が合った。
『やっぱりバレた?こっち見てる。どうしよう?』
おじさんの肉棒は亜紀の手の甲で擦られる感じになった。
たまらず、おじさんは手で肉棒を隠した。
『この娘に勃起がバレた。声出さないでくれよ。痴漢じゃないから..』
『バレたならマ○コ触らせてあげようかな』
マ○コから中指を出し、そのままスカートを捲った。
おじさんの手には亜紀の愛液が付いた。
おじさんの手はパイパンに当たっている。
『手退けたのか?ン?』
おじさんは手では無い身体を感じていた。
亜紀は俯いたまま、パイパンを押し付けた。
おじさんは指を伸ばすと太腿に当たった。
『この娘のスカートは?』
ゆっくり手を返していくおじさん。
パイパンを手のひらで包んだ。
指を曲げると割れ目をなぞった。
『パンツ履いてないの?毛が無いよな。濡れてる』
割れ目を強くなぞると指がマ○コに吸い込まれた。
『エッ?早くない?指がマ○コに入っちゃってる』
『この娘痴漢されてたのか?びしょびしょになってる。声出さないでいるから触って良いんだよな』
指で掻き回してみた。
『痴漢OK娘ってこの娘みたいなことなのか。遠慮はいらないな』
おじさんの指に犯され、妄想も大きくなっていく亜紀
は愛液を溢れ出していた。
おじさんは片方の手を上げていき、胸も確認した。
『やっぱりブラしてない。この娘凄いな』
『やっぱりバレてた。肉棒触っちゃお』
亜紀は肉棒を包みニギニギした。
満員電車での変態行為に二人は逝った。
終始無言でお互いの性器を刺激しあった。
亜紀はおじさんに寄りかかり、おじさんは自分のパンツの中に白い液をぶちまけてしまった。
最寄り駅に着くと、押し出されるようにホームに出された。
亜紀は咄嗟にスカートを下げたが、数人は亜紀の下半身を見れた。
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