専務は動画、れいこは写真を撮っている。
「亜紀さん、やらしい液止まらないね。うちの会社にピッタリな人材だ。いつから来れますか?明日からでも良いけど」
指2本でマ○コをかき回しながら聞く。
「勤め先にはまだ退職届も出してないですし、御社も検討中ですし」
「亜紀さんのマ○コは入社したいって言ってるよ」
「そ..そんな..」
「入社祝いに私の肉棒使って良いよ」
れいこが社長のズボンとパンツを脱がした。
社長はソファに座り、亜紀を膝の上に座らせた。
ブラをずらして乳首を擦る。
マ○コを肉棒で擦る。
「残念だな。亜紀さんマ○コ欲しがってると思うんだけど..。使わないならしまっちゃうよ」
『私のマ○コ熱い。どうしちゃったの?肉棒欲しい』
「入れてください..」
「何を?」
「肉棒を入れてください」
「どこに?」
「亜紀のマ○コに肉棒を入れてください」
「入社しますね?」
「勤め先と相談させてください」
「しょうがないな。じゃ後日返事ちょうだいね。肉棒使って良いよ」
亜紀は肉棒を挿入した。
「葵ちゃん、脱毛テープお願い」
葵は薬局に買いに出た。
「亜紀さん、仮契約だけ済まして良い?」
「まだ入社するとは..」
葵が帰って来た。
「仮だから」
亜紀を肉棒から離しテーブルに乗せた。
男性社員を呼び押さえつけさせた。
脱毛テープで陰毛を抜いていく。
細かいとこはカミソリで。
『肉便器はパイパンじゃないとな』
中出し専用肉便器のシールをパイパンに貼った。
「仮契約終了。このまま体験入社しようか。いっぱい肉棒あるからどれでも使って良いよ」
セリフを言わせた。
肉棒が欲しい亜紀は体験入社した。
「性処理奴隷肉便器の亜紀です。亜紀のマ○コをご自由にお使いください」
6本の肉棒が襲いかかる。
全て中出しして、マ○コを開かせ撮影する。
「亜紀さん、まだ足りないでしょ?」
「会社に戻って犯して貰ったらどう?」
「そんなこと、できません」
「じゃ、もう少し使って良いよ」
亜紀は夢中で腰を振っている。
れいこは、パイパンになって肉便器になっている亜紀の写真と動画を、亜紀の勤務先にメールした。
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