更衣室からでた亜紀に男性社員は注目した。
シースルーのブラウスからはピンクのブラが透けて見えてる。
スカートは正面からは見えないが、後ろから見ればピンクのパンツが見えてる。
「パンツ見えてる方がやらしいな」
男性社員の声が聞こえる。
社長室に戻る。
「亜紀さん、可愛いね」
「ありがとうございます。でも恥ずかしいです」
「時期に慣れますよ」
「はい」
「社長。ピンクの下着も可愛いですよね。下着着た方がやらしく見えます」
「れいこちゃんもそう思う?下着ありにしようか?」
「でも私、下着無いから..」
社長が時計を見た。
『そろそろカプセル溶けるかな』
「亜紀さん、そろそろ制服を葵ちゃんに返してあげてくれないか?葵ちゃん、ずっと裸だから」
「アッご免なさい。着替えてきます」
亜紀は立ち上がる。
「ここで返してあげてよ。亜紀さんの下着姿も見たいんだ」
亜紀のスカートを捲りながら言った。
社長の目の前でパンツ見られてる。
亜紀のマ○コが熱くなった。
『エッ。見られて感じちゃってる。マ○コが熱い』
葵がスカートを落とした。
「ブラウスは自分で脱いでください」
葵が言うと、亜紀はブラウスを脱ぎ出した。
『私の身体、おかしくなってる』
下着姿で立っている亜紀は、目がトローンとなってきた。
葵は制服を着た。
「亜紀さん、シミが出てますよ」
社長がパンツの上からマ○コを触った。
亜紀はビクッとなったが抵抗しない。
「亜紀さんのマ○コ見せて」
パンツを下げた。
「入社までにパイパンにするんだよ」
「はい」
返事してしまっている。
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