和葉さん
鬼畜2匹の玲子への陵辱は、ますますエスカレートしていきます。
玲子と一緒に犯され堕ちていっててください。
第1章10年後⑬
「先生、色っぽい顔だぜ。そんなに剛志さんのちんぽがいいかい?」
力也にからかわれても、もう腰が勝手に動き、秘園の蜜が剛志の肉棒の動きを滑らかにしていく。剛志はリズミカルに、時に激しく、時に玲子の肉を味わうかのように腰を動かし続ける。
官能の電流が、何度も何度も玲子の脳天を刺激する。
「いやぁ・・、お願い・・・、だめ・・だめぇ・・・、い・・・いっちゃう・・・」
その言葉に力也が反応した。
「まだまだ、いくには早いぜ、先生。俺のは、まだ搾り取ってもらってねぇからなぁ」
そういうと、玲子の蜜で光る竿を唇に押し込んだ。
「いいね、いいねぇ。串刺しだぜ、先生。もっと喜べ、もっと哭くんだ、先生」
ウグワァぁぁ・・・
言葉にならなかった。力也は玲子の唇を、まるで女性器のようにグイグイと強引に突っ込み、喉奥を犯す。その勢いに合わせて、剛志も尻タブをしっかりつかんで、子宮まで達するかのように激しく犯す。二人男の剛棒はさらに大きく、硬さを増していった。
グェ…、グェ・・・ウグググ・・・グワぁ・・・
強引なレイプに先に白濁液を発射させたのは力也だった。玲子は避ける術もなく、力也のザーメンが口の中いっぱいに広がった。
「グェ・・グェ・・・」
息苦しさとザーメンのすっぱい味覚に、玲子は思わず布団の上に吐き出した。
「リキ、お前にしちゃ、珍しく早いフィニッシュだな」
剛志はそう言うと、腰をグイと押し出し、玲子の膣奥深くを突き刺した。
「いや・・・、いやッ・・、突かないで、もう突かないで・・・」
「ほら、いい声で哭け、先生」
玲子の中に深々と貫いた怒張を、剛志は今度はゆっくりと引き抜く。大きく張ったエラがからみついた肉壁を逆なでする。
「はぁん・・・、いっ、いいっ」
玲子は思わず歓喜の声を出してしまった。もう理性で抑えることができなくなっていた。
割れ目近くまで引き抜くと、また一気にズドンと突いた。
「ひい・・・、いやぁぁ・・」
剛志はまたゆっくりと引き抜き、そして力強くえぐることを繰り返す。ぱっくり開いた割れ目から愛液がジュクジュクと溢れ出てきた。
(いや・・・、いや、辱めないで・・・、もう、もう・・・)
喜悦の感覚と理性の間で玲子の頭は苦悩する。体は否が応でも反応してしまう。
何度も何度も抜き差しをするたびに、玲子の肉壁が剛志のエラにからみつく。
(やっぱり、この先生のまんんこは最高だぜ)
「だめ。。だめぇ・・・、あ、ああっ・・・いい・・いけない・・・、いけない」
ゼェゼェと肩で息をしている玲子をフィニッシュに追い込む。
「そら、そら、そら、そら・・・いきな、先生」
剛志の背中にも汗が光る。玲子の全身も汗と体液でヌラヌラと光っていた。
「いや・・。いやよ・・・いきたくない・・・、いきたくないのぉ・・、ああぁぁ」
剛志はさらにピッチを早めて腰を玲子の尻たぶにぶつけてくる。肌と肌がぶつかるパコンパコンという音と、淫靡なヌチャヌチャという音が交錯した。
「アッ・・・ああっ・・・、だめぇぇ・・、いっちゃう・・・」
剛志の剛棒の根元を締め付けるように、蜜壺の入り口が締まった。
「おうっ、締まるぜ、先生」
剛志が吼えた。
「いやぁぁぁ・・・・」
玲子の断末魔が部屋中に響き、玲子はふかふかのベッドに倒れこみ、泣き出した。
「いや・・・、もういや・・・・、こんなの・・いや・・」
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