続きです、2。
次の午前だ、約束の場所に早めに行った、周りを警戒して何度も見て確認した、僕を見張ってる者が居ないのを確信した。
約束した時間少し前に女は現れた。
人妻は、僕の車を観て、近づいて来た、助手席に乗せ、ラブホテルへと向かうが、運転しながらズボンのファスナーを下げ、ペニスを出した。
ほらー舐めろ、フェラするんだと強く命じると、女は、アァァァ此処でと狼狽しながらも運転してる僕の股間に頭を沈めた。
信号待ちで停車してると横断歩道を渡る男女が、えぇぇーと驚いた顔して振り返り通り過ぎた、何を女がしてるか分かったのだ。
ほらー観られてるぞ、色んな男女にフェラしてるのを知られてるぞ、そぅ言い腰を下から動かすと、あぁぁぁと悶えフェラする人妻だった。
この人妻は、非常に内気でおとなしい女だった、1人で喫茶店にも入れない小心者で、男に強く命じられると逆らう事の出来ない女だった。
旦那は27歳、人妻が23歳、2年前に知り合い、結婚して半年目と云う、
だが旦那とのセックスではイクー悦びを知らず、先日、僕にトイレで、ホテルで強姦され初めてセックスでイクー悦びを知ったと云う。
聞くと、夫のペニスは僕のより細しし、挿入すると5分もせず射精と云う、この女の膣穴では夫のペニスでは緩めだろう、
僕のペニスでジャストサイズの膣穴だった。
ホテルの駐車場、よしー出すぞ、ザーメンは飲まずに口の中に溜め、射精後に僕の口を開け見せてから飲めと言った。
おぅー下手なフェラだ、今日は徹底的にフェラの調教だ、いいか男のチン○を口だけで満足させる女でないと女としては最低だからな、
よしー飲ませてやる、出すぞと女に言い、女の頭を手で持ち、前後に揺すった、そして大量のザーメンを人妻の口の中で射精した。
そして射精後に口を開けさせ僕のザーメンを溜めた口の中を観た、ビッシリ溜まってた、よしー飲めと命じたら、
人妻は必死になり数度に分け飲み干したのだ。
なんと男のザーメンを飲むのは、これが初めての経験だと後で聞いた。
ホテルの部屋、全裸にして、膣穴に太めのバイブを突っ込ませ、男の気持ち良くなるフェラの仕方を教える僕、
もっと舌を使え、ほらースケベに舐めるんだ、玉も口の中へ、強く吸え、ほらー男の肛門へも舌を入れ舐めるんだ、
射精の時は、射精に合わせ強く吸うんだ、
今日は、マン○してやるが、今度からフェラで俺を満足させないと、ハメてやらないからな。
そぅ言うと、あぁぁ上手になります、口で貴男に悦んで射精される女になりますと悶え言う人妻だ。
それからだ、人妻の初めてオナニーを知った歳や、初めて男のペニスを膣穴に突っ込まれた歳を告白させた。
なんとバージンを失ったのは、旦那により21歳で初体験、オナニーは小学5年程に覚えしてたと言う、
山間の村で生まれ育ち、中学の時、親戚のオヤジに悪戯された事があるそうだ、親が居ない家で全裸にされ割れ目を触られ、
オヤジは自分の手でペニスをシゴキ射精したと、
その後、2度ほど親が留守の時、割れ目を悪戯されたと、でも、3度目の時に親に見つかり大騒ぎとなり、そのオヤジは村から消えたと言う、
3度目の時は、挿入寸前だったと言う、
だが、親には言えなかったが、無理矢理、脱がされ触られてる時、異常に感じたと僕に告白して、
トイレで強姦され感じて、ホテルでは首を締められ、俺の女に成れと言われ射精された時、信じられない程の快感を得たのと言う人妻だった。
この人妻、マゾなのだ、卑猥な行為を強要され、強姦されるみたく長々とガンガン犯されると異常に感じる女なのだ。
初めてのアナルセックスの時も、ほらー今度からケツの穴も使われる変態人妻になるんだぞと言われ犯された時、ケツ穴も感じたと言う。
その後、この人妻は、僕の女達が全員、都合悪く会えない時の、ザーメン処理女として使用した。
この人妻には、あると、あらゆる変態的な性交を調教した、見知らぬ男達との複数性交、浮浪者の男達のザーメン飲み、
僕のスケベ仲間たちへの貸し出し、
旦那に秘密でピルを飲ませ、この15年間で300人近い男達とセックスさせた。
やがて僕の子供を産みたいと言い、ピルを止め、3年で2人の子供を産んだ、旦那は自分の子と信じ切ってる。
僕は、この他、4人の人妻達に4人の子供を産ましてたが2人も僕の子と言うのは、この人妻が初めてだ。
今後、この人妻の調教の様子を詳細に書きますね。
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