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夜の旧道を○○山に向かって車を走らせる 国道とバイパスを避けると必然この旧道を使う事になる
俺はすっ飛ばしたい気持を抑えて信号をきっちり守り慎重にステップワゴンを走らせた 今パトカーに止められたら大変だからな
県境に向かう途中から山道に入りしばらく進み脇道に車を突っ込むと車を降りる 日中はまだ暑いが夜の山中となれば流石に肌寒い
スライドドアを開け床の毛布を捲くるとガムテープで口を塞がれ手錠を掛けられた制服の少女が転がっていた
乗せた時にチェックした生徒手帳で中学1年生と分かっている 携帯はバッテリーを抜いた
若い女を拾えればとは思ってたが運が良いのか悪いのか まだ150も無い小柄な少女は華奢だが顔立ちは悪く無い 拘りは無いがあんまり不細工だと萎えるし 今日はかなり「当たり」だろう
制服にピンクのスニーカーがいかにも子供っぽいが携帯のやりとりでは彼氏がいるようだが果して処女かどうか?
まだ意識の無い少女の靴とスカートを脱がせまんぐり返しの姿勢で手足を床のフックに固定する
丸出しになった白い下着の股の部分は1日穿かれうっすらシミになって小便と汗の臭いがしたがオンナの匂いは殆ど感じられない
布越しに揉んでみたマンコ肉はプリプリと稚く少ない陰毛はフニャフニャ頼り無い 高校生とは全く違う感触だ
堪らなくなった俺は汗でじっとりした股の布地をナイフで切った
ぷっくり大陰唇に挟まれて少し歪んで閉じた小さな花びらが現れる
「出たぜ中学生マンコ!」
思わず叫びながら俺は片方の花びらを思い切り引っ張ってみた
「ん~~~っ!」
激痛で目を覚ました少女が絶叫するが口を塞がれて言葉にはならない
極限まで引っ張られて右の花びらは血の気が引いている
「おはよう加奈ちゃん ちゃんとマンコ洗ってるか?」
「ん~~!」
よほど痛いのか状況がショックなのか涙を流して首を振るが構わずクリトリスの皮を剥き上げた 小さな豆粒の回りも莢の陰にも白い恥垢が付いている
「加奈ちゃんまだエッチした事ないだろ?こんな汚いマンコ見せたら卓也君に嫌われるぞ」
剥き出しになった淡いピンクのクリを乱暴に撫で上げると指に着いた恥垢を加奈の鼻になすり付ける
「これが加奈ちゃんのお豆の垢だよ」
「う~っ…う~っ 」
「どんな匂い?臭い? 俺も嗅いでいい?」
「ん~ん~ 」
涙を流し必死に首を振る
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