強姦輪姦 官能小説

駄目だ!!

あの男の得意げな顔が…言葉が浮かんでくる。


堕ちちゃったね…御主人!!奥さん感じてるね…犯してもらいたいみたいですよ・・ほら…握ったまま離さないよ…


俺に、握られたペニスを見せつけた。
恵美の手は握ってるだけじゃない動かしてた！
ゆっくりあの男のペニスの太さ、固さ、長さを探る様に!!根元から先まで、繰り返し動かしていた。

奥さんどうだい？感触は。

何か話す恵美の口元に耳を傾けている男が…代弁した!!

太くて！硬くて！長くて！凄いって言ってるよ…御主人。


しゃぶらせてもいいかな？御主人…

にやつく男の顔が憎い…
ベッドに仰向けになった！何とゆうデカさだ・・股間から生えた大樹だ!!

恵美しゃぶるな!!やめてくれ!!

恵美の身体が起き上がった！四つん這いになりペニスと向き合ってしまった。


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