強姦輪姦 官能小説

昨日は、デパートで4人で、買い物です私と息子と息子の友達の武司君と武司君の母親の恵子さんの4人です。
恵子さんは、フレアーのロングスカートに白のワンピースに紺色のジャケットで、私は白の膝より少し上位のスカートにボタンダウンタウンのポロシャツという格好です。
デパートに着くと、智和は恵子さんのフレアースカートに潜り込みました。恵子さんは、顔を赤くしながら必死に何かを耐えて様に見えたので、恵子さんに聞くと智和が恵子さんのフレアースカートの中でマンコを舐めているというのです。
しばらくして、私の右側で立っていた武司君が左手で私のお尻を鷲つかみしてきてお尻の穴からマンコを揉まれました。私は、必死にハンドバックで武司君の手を隠そうとしてました。
武司君が私に「正美！良いケツだな！湿ってるぞ」と言われ私は、ドキドキしてると武司君が非常口の階段に私を武司君が引っ張って非常口の階段に私を連れて行き、私に私ちんちんをしゃぶる様に命じましたので、武司君の前にしゃがんでしゃぶりました、武司君の手が私の乳首を摘まんでいる感じてるからマンコから汁が垂れてるのがよく分かりました。
その後、武司君にバックで挿入されて行為が終わったあと、武司が私に「正美のマンコ通販で買った媚薬を塗るからな！」と言われ私は「何か怖いです！」と答えた瞬間、武司君が私のマンコに媚薬をぬりました。
塗られてからマンコが熱くなり汁が凄く大量に垂れているのが分かりましたがそれより無性にエッチがしたくなりと同時に何も考えられなくな私は武司君に「早くマンコをして！と言いながら両手を上がり階段を押さえながら武司君にお尻を向けました。
武司君は私に「正美、媚薬はどうだ？マンコが凄く濡れてるぞ！」と言われました。
その後、かなり激しくバックで挿入されました。そして、恵子さん達とまた店内で会い屋上で焼きそばを買い4人が丸テーブルで食事をしながら武司君の左手は、恵子さんのマンコに智和の左手が私のマンコをもて遊んでいました。
武司君が恵子さんも媚薬を塗った様で恵子さんは、体を震わせていました、恵子さんの座っている布の椅子がかなり湿っているのに気っきました。恵子さんが「お願い！逝かして！マンコが熱いの？」と私達に聞こえ様に言いました。その後、恵子さんの家に4人がタクシーで行きました。


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