午後1頃玄関のチャイムが鳴り玄関に向かい玄関を開けると智和、恵子さんが二人で立ってました。恵子さんは、フォーマルスーツでした。その時、智和が母の私に「正美奴隷さん!フェラチオしてくれ!それと俺の隣に居るのが恵子という奴隷だ!奴隷同士仲良く俺達に奉仕しろよ!」と言われ私は智和に「あなたは、私の息子なのよ!もうやめて」と言いました。智和が私に「母親?その格好で、武司の奴隷になっただろ!正美!良く聞けよ!正美は、武司と俺の奴隷に今からなるだよ!母子相姦になるな!」と言われ私は智和に「分かったわ。二人の奴隷になるわ」と言いながら智和のちんちんをしゃぶりました。その時、恵子は、玄関のドアを両手で押さえながらお尻を武司に向けて、武司にスカートを捲られ、愛撫されてました。下着は、赤い透け透けの下着で、穴あきでした。武司君が「正美!しっかりしゃぶりれ!恵子!何をされたい?」と言いました。私は「智和のしっかりしゃぶります!」と答え、恵子が「武司さん!マンコして下さい。」と答えた。武司は、智和に「智和!恵子を完全に奴隷にしたな!リビングに二人を連れていこうか?」と武司が言いました。智和が「リビングで奴隷二人をよっんばにしてマンコの比べと濡れ具合対決ゲームするか?」と言うと、武司君が「良いな!正美!恵子!リビングでワンちゃんの格好しろ!」と言いながら二人を殴りました。二人は、リビングのテーブルに武司君と智和の座ってるソファーにお尻を向けてよっんばになりその後、武司君と智和が恵子さんと私のマンコに人参を入れてきまして、智和が「これから濡れ濡れゲームだ!早く濡れて人参を落とした奴隷が負けだから罰が有るからまけるなよ!」と強い口調で言いました。私は「わかった!」とこたえ恵子さんも「ご主人様分かりました。と答えました。武司君が私に「ご主人様と言わないか!」平手打ちをしました、智和が武司君に「正美のマンコは、どうだった?でも完璧に二人は、奴隷だな!」と言いました。武司君は「正美のマンコは、結構閉まるし直ぐに濡れるから最高た!恵子のマンコは?」と武司君と智和に聞いていました。智和は「恵子!お前は、何歳だ!どこが感じる」と言うと、恵子さんは「35です!感じるのは、クリトリスです。」と答えた。智和は「35か?お前のマンコも結構締まりし徐々に濡れるのが早くなってきたな!どうしだ?」と言いました。恵子さんは「段々と身体と心がエッチな事を思いだすからです。」と言うと、智和は「良く言えたね!」と答えました。武司が恵子の方がマン汁たれてるぞ!というと武司君は、恵子さんの乳首を愛撫し智和も私の乳首を愛撫してきました。二人の喘ぎ声が「あ~あ~いく~あ~ご主人様、マンコに入れて下さい! い~く~あ~」としばらく喘ぎ凄かったです。智和が「正美!人参を落としちゃたね!罰だから正美には、マンコおあずけだね!」と言われ私は智和に「マンコして!」と言っていました。武司君が「正美!今から恵子とマンコするからただ、それを観るだけだ、オナニーも禁止!だから両手両足を縛るからな!恵子とエッチしてる所を目をそらすなよ!」と言われ私は、両手両足を縛られました。その後、恵子と武司君それに智和の三人で、行為して、武司君がバックから激しく動いて、智和は恵子さんにしゃぶらせて髪を鷲巣かみして激しく口の中で動いて居るが観えました。智和が仰向けに寝て、その上に恵子さんが乗って恵子さんのアナルに武司君が激しく入れてました。アナルとマンコ同時ちんちんを入れるを初めて観ました。私は、凄く興奮してしまいマンコから大量汁流してしまいました。それを智和に見っかり智和が私に「興奮したか?正美が汚したマン汁を舐て綺麗にしろ!出来たら正美にもマンコをしてやるからな!」と言われ必死に舐めて綺麗にしました。すると武司君が「正美!良くやったな!今から正美もマンコするからな!」と言われ私は「ありがと!」と答えました。
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