沖縄旅行の予定はキミと力也が担当する事になり、二人はたびたび連絡を取り合い、時には二人きりで会ったりしていた。
俺はそんな状況にも嫉妬していた。
二人の距離感はかなり縮まっているようだが幸い力也はまだ手出ししてないようだった。
俺は、あの日以来毎日の様にキミにイタズラした時の画像で抜いていた。
そんな事をしながらも本当に犯ってしまうのか?犯ってもいいのか?しかし犯ってしまいたい。という葛藤に悩んでいた。
俺は本気でキミに惚れていたのだと気付いた…
旅行の1週間前に力也と会い計画を聞かされた。
二泊三日の旅行なのだが、部屋は5人一緒のホテルを手配した。
レイプするのは初日の夜。方法は夕食後に部屋に戻り、当然皆で酒盛りをする、その時頃合いを見計らって俺達以外の三人に睡眠薬を盛って眠らせる。と言う事だった。
薬は力也が手にいれてあるそうだ。
「薬なんて大丈夫か?ほんまに犯るんか?」言い様のない気持ちで訪ねた。
「大丈夫、俺何回も使った事あるからw」
黙って頷いていると
「お前…キミに惚れてるやろw見てたらわかるぞ」
ドキッとした。続けて力也が
「まあお前が乗ろうが乗るまいが俺は犯るでw生で中出しするでw」
悪い顔をして笑っている。そして
「なんぼ惚れても人妻なんやから。しかも友達のな…この前イタズラした時快感やったやろ?正直になれや、まあ犯る犯らんは当日決めろ、ただし犯らんからって俺の邪魔はするなよ」
そして旅行の日が来た。朝9時に那覇に着きレンタカーで一時間のホテルに着いた。早速目の前のプライベートビーチへ出掛けた。
キミは黒地にゴールドのラインが入ったビキニを着ていた。毛がはみ出そうな切れ込みにサイドがヒモでケツは半分出ている。
やっぱり犯るしかないな…
ちなみに裕子も中々の体で身長は低いが胸は大きいDカップはあるだろう。キミとは逆のグラマーな体だ。
初日は観光もせず、ひたすら海で遊び朝からビールやカクテルを飲んだ…俺達以外の三人は。
俺と力也は飲んだ振りをしてジュースを飲んでいた。
夕暮れ時、海から上がり夕食を食べて部屋に戻ったのが8時頃だった。
部屋では遂に酒盛りが始まった。あまり強くない浜田はすでに眠そうな目をしている、キミと裕子はまだ大丈夫そうだ、ワイワイ飲んでいると浜田がトイレに立った、そしてキミがこちらに背中を向けてカバンの中の何かを探している時、力也が俺を肘でつついた。
俺は裕子に「ごめんライター取って」と声をかけ向こうを向かした、その瞬間、力也が浜田のグラスと裕子のグラスに薬を入れた。この日の為に溶かしておいたようだった。
浜田が戻ってきて、「先に寝るわ」と言い出したので「これ飲んでしまえや」と力也が言い、浜田はそれを飲み布団に入った。力也は俺に視線を送りニヤリと笑った。
そして裕子も何も知らずに薬入りビールを飲んでいる、俺は内心バレないかとドキドキしていたが何も変わらず普通に飲んでいた。
15分程で裕子もうとうとし始めた、キミが「もう寝るか?」と声をかけ裕子も「寝ます…」と布団に入った。
キミは「わたしらは、もうちょい飲もう」と一人ビールを煽っている、しかし呂律は怪しくなってきている。
その30分後にキミがトイレに立った。
すると力也が
「さあ仕上げでーすw」と、言いながらキミの飲みかけのビールに睡眠薬を投入した。
「これ飲みよったら、いよいよやぞw俺この日の為に10日抜いてないからなw」
興奮ぎみにニヤニヤして、そう言ってきた。
トイレを流す音が聞こえ、ドアがガチャリと開く。少しふらつきながら美しく艶っぽい哀れな牝が戻ってきた。
トイレに立つ前と変わらないテーブルの上…しかし目には見えない変化が1つ…牝はそれに気付くはずもなく俺達の悪意が盛られた液体を飲み干した。
やはり、その15分後キミもうとうととし始めた。
力也は
ニヤつきながらキミに話しかけ続ける。
キミも辛うじて返事をしていた「うん……あぁ……う……ん…」
やがて力也の声に返事は無くなった。
「キミちゃん…おマンコ見してw」
力也がキミの体を揺すりながら耳元で囁いた。
「なぁキミ…sexさせろやw中にたっぷり出したるからw」
そう言いながら今度は背後からキミの乳を鷲掴みにし揉み始めた。
「よっしゃ完璧やw早速頂きましょかwお前ビデオとデジカメ用意してくれ、準備できたら素っ裸にひん剥いたるしw」
そう言って力也は裸になった。
俺も今さら後に引く気はなかった…
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