強姦輪姦 官能小説

そして、あまり抵抗の無くなった彼女の体のボディチェックを開始。


まずピチッとしたTシャツの上から上半身を撫で回し、張りが良さそうな胸を撫で回した。
もちろんブラはしてるけど、Dカップくらいはありそうだった。


しばらく上半身を撫で回し、そのまま手を下半身に移動させ、スラッとした太ももを撫で回す。

超ミニから伸びる白くスラッとした生脚に、もうかなりビンビンだったけどまだガマン。

脚の間に顔をうずめてスカートの中もチェックすると、白いパンツが覗き見れた。

黒のヒラミニに純白のパンツって超どツボで興奮しまくり。
歯の上から指で筋なぞったり顔うずめて舐めまわしたり。


もうトランス状態で服の中に手突っ込んだり体中撫で回して着衣状態を楽しんだ後、いよいよ服を脱がせ始める。


手足は縛ってるから完全に脱がせられないけど、かえってその方がそそったかもしれん。



Tシャツを捲り上げるとフロントホックのブラだったのでちょいと手間取ったけど（前ホック苦手なんよね…）、外してしまえば逆におっぱいがフルオープン状態になったのでラッキーだったかも。

彼女からしたらアンラッキーか??



案の定、Dカップはありそうな胸に乳首がちょこんと勃っていた。

手荒いくらいに揉みしだき吸い付いて舐めまわした。
同時にスカートの中に手を突っ込みパンツを脱がせ始める。


パンツ脱がせ始めるといきなり抵抗し出したので、首を絞める振りして脅すと（あまり強くは絞めてません…）また動かなくなった。


そしてスカートの中のパンツだけを剥ぎ取った…



続く


※元投稿はこちら >>