「あっ、痛っ!」
「2分ほどぼんやりしてたね..。約束どおり体罰!」
「すみません。この問題の解き方が..。」
「問答無用!太股に物差しでの鞭打10回!さあ、立って。」
「はい。」
「気をつけ!両手は頭の上に!」
「はい..。これで、よろしいでしょうか?」
「よし、左右の太股を5回づつ叩くから。動かないように!ひとーつ!」
「うっ..」
「ふたーつ!どうだ、応えるだろ?」
「いえ..。」
「嘘言え!みーっつ!」
「うう..。」
「もう真っ白な太股に赤い線が浮き出てきたね。きれいだよ。よーっつ!」
「ぐっ!」
「前に叩かれた後をまた叩かれるとすごく痛いらしいね。いつーつ!」
「あうっ!」
「まだ赦してって言わないの?反対の太股を叩くよ?」
「お願い..します..。」
「仕方ないな。むーっつ!」
「ぐぐっ!」
「ななーっつ!」
「ひっ!」
「君、涙ぐんでるよね?痛くて辛いでしょ?やーっつ!」
「ああ..!違い..違います..。」
「何が違うの?ここのーつ!」
「ううっ!嬉しい..から..。」
「僕から叩かれて?とおーっ!」
「うっ...。」
「やばっ!気絶?倒れちゃったよ!君、君!大丈夫?そんなに酷かったかな?」
「.....」
「ヤバいなあ..。とにかく寝かせなくちゃ..、えっ?パンツ..濡れてるの?」
「ああ..、私..嬉しくて..」
「うそ!まだ子供なのに..、僕から痛くされて感じちゃった?これってお漏らしじゃないよね?エッチなお汁?」
「ご、ごめんなさい..。いやらしくて..。勉強中なのに..、私..」
「もう良いよ!もう耐えなくても良い!」
「でも..若旦那様に打たれたら..嬉しくて..。どうか若旦那様のお好きなように..もっと酷く..」
「信じられないけど..、君ってお母さんよりすごいのかもしれない..。」
「若旦那様..、私の純潔..奪ってくださ..」
「やめっ!今はダメ!僕も欲しいけど..とにかく今はダメ!そうだ、僕が眠らせてあげるから。添い寝してあげるから、眠るんだ..!」
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