「あの..、奥様。着てるものは全部脱いだ方がよろしいでしょうか?」
「いえ..、下だけ、スカートとパンティー、パンストは脱ぎなさい。上の黒のブラウスやその下に着てるキャミソールなどは着たままが良いと思うわ。」
「さすが俺の妻だな。全裸も良いが、上は着てて下はまる出しと言うのもハレンチで悪くない。」
「さあ、テーブルにビニールシーツを敷いたから、脱いだらこの上に仰向けに寝なさい。」
「はい..、奥様。」
「そんなに恥ずかしがらなくても良いのよ。私も剃られたままだし..、子豚ちゃんもほとんど生えてないでしょ。他所の方に見られる訳でもないんだから..」
「お姉さんは、いえ、奥様はいつもそのように慰めてくださいますね..。」
「私、貴女より母親の陰毛を剃らされる子豚ちゃんの心の方が心配なのよ..。もちろん私が傍に付いていてあげるけど..。」
「ありがとうございます、奥様。」
「さあ、子豚ちゃん。お母さんの方の用意は出来たわよ。私の言うとおりにしてね。そうすればお母さんの大切なところが傷ついたりすることは無いからね。」
「は、はい!奥様。」
「お父さん。子豚ちゃん、かなり緊張してるね。」
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