「旦那様、奥様。ありがとうございます..。私達家畜に服を着ることを許してくださるなんて..。家畜として飼われると聞かされてこの家に着いた時、私も娘もこれからずっと丸裸で過ごすんだと覚悟しておりました。」
「裸の生活をさせればしばらくは羞恥と屈辱感を与えられて楽しめるんだが、全裸が当たり前になると羞恥も屈辱も感じなくなる。それでは面白くないからな。と、これは俺の理屈で本当は優しい奥様からメスブタや子豚が可哀想だと泣き付かれたからだ。二人とも奥様に感謝するんだな。」
「奥様!本当にありがとうございます。」
「貴女達は旦那様にとって大切な財産なのだから、私も出来るだけ大切にしてあげたい、そう思っただけよ。それに子豚ちゃんは学校にも行かなくちゃならないし。」
「旦那様、奥様。この子豚にも学校の制服まで買って下さってありがとうございます。私、旦那様、奥様、若旦那様に真剣にお仕えします!それと旦那様達に恥をかかせないように学校の勉強も真剣にします。」
「そうよね。可愛い息子のペットが淫乱なだけのおバカ娘なんて、私は絶対嫌だわ。子豚ちゃんは真面目だから大丈夫と思うけど、本当に頑張るのよ。」
「さて、二人とも見た目は人間に戻ったが..」
「貴方..、二人に何かさせたいのね。」
「ああ..。メスブタの下のもじゃもじゃをきれいにさせたいと思うんだ。」
「アンダーヘアを..。剃毛?それとも脱毛?」
「やがては永久脱毛させるつもりだが、とりあえず剃毛させる。良いな!」
「はい..、私は旦那様のお考えのとおりに従いますが..。」
「貴方..、メスブタに剃るためのレザーとかローションとかは与えてよろしいですか?」
「いやいや!メスブタに自分で剃らせるんじゃないよ。ましてやお前にあんなもじゃもじゃを剃られたりもしたくない。」
「では、専門の美容関係の..」
「違う。俺は子豚にメスブタの陰毛を剃らせたいと思ってるんだ。」
「えっ!娘に?」「私が?」
「うん!お父さん、それ良いね!可愛い子豚ちゃんが淫乱な母親の陰毛を剃り落とすってすごいアブノーマルな構図だよ!」
「早速用意しろ。俺や息子の見ている前でやるんだぞ。」
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