「お母さん..、大丈夫?鞭で叩かれたお尻、痛いんでしょう?痕が..、白いお母さんのお尻にくっきりと赤黒い鞭の痕が着いてたもの..。」
「大丈夫よ..。寒くない?もっとお母さんにくっついて来なさい。」
「私達、家畜だから逃げないように裸でゲージに入れられてるのね..。」
「辛いでしょう?」
「ちょっとだけ..。でも、奥様が優しいから..」
「そうよね。寒いだろうからってゲージの中の私達に毛布を恵んでくださったわね。」
「奥様ってお母さんのお姉さんでしょ?子供の時から優しい人だったの?」
「ええ..、優しいお姉さんだったわ。」
「子供の時はお母さんも奥様もエッチな事とかいやらしい事とかしてないんでしょ?」
「それがねえ..」
「あるの?」
「奥様が貴女よりちょっと大きいくらいの時、私が先に奥様にエッチな事をしちゃった事があったの。一緒にお風呂に入ってた時。」
「どんな事したの?」
「大人になりかけてた奥様がとてもきれいに思えて..、身体を洗ってあげるふりをして、胸やあそこを触ったりしたのよ。」
「奥様はそれで怒ったの?」
「最初、やめなさいって言われたけど、私が触るの怒らなかったわ。私は調子に乗ってまだ小さかった奥様の胸を揉んでみたいしたの。」
「でも、でも子供の遊びくらいの感じなんでしょ?」
「それがね..、お母さんはエッチな子だったんだわ。お姉さん、吸わせてよ。って奥様の乳首を吸ったの。」
「奥様は?」
「まだ思春期だったから、私から強く揉まれたり吸われたりして痛かったはずなんだけど、じっと私にしたいようにさせてくれたの。それを私ったら、お姉さんの乳首硬くなってる、おっは」
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