「ひとーつ!」
「うっ!」
「ふたーつ!」
「ひっ!」
「みーっつ!」
「ひぃー!」
「お父さん、やっぱり本当の鞭ってすごいんだね。メスブタ、もう悲鳴をあげてるよ。」
「ああ、でも心配するな。お父さんはこのメスブタに痛みや恥ずかしさを快感に感じるように仕込んでやったんだ。よーっつ!」
「きゃあー!」
「すごい悲鳴だね。メスブタのお尻に打たれた痕がもうはっきり着いてるよ。」
「まだまだ!いつーつ!どうだ、痛いか?」
「ひぃー!い、痛とう..痛とうございます..!」
「そうだろうな。もうお前の赤い裂け目からいやらしい汁がダラダラ流れ落ちてるぞ!」
「あ、貴方..。」
「やっぱり妹が心配か..?お前は優しいお姉さんだったらしいからな。しかし今のメスブタはこのくらいの痛みは楽しんでるはずだ。」
「でも..、妹は..すみません、メスブタはそうだとしても..、見ているあの子が..」
「お母さんは子豚ちゃんの事を心配してあげてるんだね。」
「貴方があちらで慣らしているとは言え、母親が打たれて悲鳴をあげてるのを間近で見せるのは..」
「じゃあ子豚に聞いてみよう。子豚、お前は母親が打たれているのを見て辛いか?」
「...」
「お父さん。この子、もう涙ボロボロだよ。」
「お前は可哀想だからやめてやった方が良いと思うかい?」
「ううん!実は僕はドキドキしてる。メスブタが酷い拷問されてるのにも、それを見せられて子豚ちゃんが悲しんでるのにも興奮してる。」
「お父さんに良く似てきたな。お前なら、これからどうしたい?」
「子豚ちゃんが母親の代わりに打たれるとかも良いだろうけど、もう少しいやらしくてアブノーマルな事が良い。」
「どんな事だ?」
「お父さんの鞭打ちで垂れ流してるメスブタのお汁、子豚ちゃんに舐めさせようよ。」
「ひぃ!そ、それは..、やめてください!」
「うるさい、だまれ!本気の鞭をくらいたいか!」
「ひぇー!ぎゃー!」
「貴方..、やめて..。これ以上打つのは..」
「ああ..、お母さんから自分以外の人の事でやめてって言われたら、聞かないわけにはいかないな。じゃあ、俺の跡取りである息子の言うとおりに子豚に母親であるメスブタをクンニさせる事で赦してやろう。」
「早く..、旦那様にお礼を言って..。」
「はい、奥様..。ありがとうございます。
旦那様、母を、メスブタを赦してださってありがとうございます。この子豚が母の垂らしたいやらしい汁を舐め取りますので、お許しください。」
「お父さん。この子、なんだか凄くない?こんな子供子供した身体で、良くこんなアブノーマルな事に適応するよね。」
「ああ..、淫乱な母親似かとも思ったが..、雰囲気はどちらかと言うと..」
「叔母であるお母さん似!」
「お前もそう思うか!」
「うん!こんな可愛い子を貰って僕嬉しいよ。さあ、子豚ちゃん。君のお母さんのもじゃもじゃの裂け目、ちゃんと舐めて見せておくれ。」
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