「ああ、久しぶりの我が家だ。やっと帰って来たな。」
「貴方、お疲れさま。」
「おっ、頼んでおいたゲージがこれか。」
「うん、もうお母さんが一晩中で過ごして試してみたよ。動画、見てくれた?」
「あのお母さんが裸でゲージに入れられてる動画はなかなか良かったよ。外国の仲間にも好評だった。」
「まあ!貴方ったら外国のお友達にも私の恥ずかしい姿を見せてるんですか?」
「それは見せるよ。これが俺のワイフだって自慢したさ。みんなが、きれいだ、素晴らしいって褒めてくれたよ。」
「でも、スタイルとかあちらの女性の方がきれいでしょうに..。」
「いやいや!顔とかスタイルとかより、お前の従順な雰囲気や羞恥を含んだ表情が受けたんだ。それにこれを撮したのは実の息子だって教えたら良い奥さんと息子さんを持ったと感心されたね。」
「本当に..、恥ずかしいわ..。」
「うん!今のお前のその表情。それだよ!俺の大好きな可愛い妻だ。」
「お父さんとお母さん、さっそく仲良ししてるね。」
「あの..、お荷物はこちらでよろしいでしようか?」
「おっと、そうだった!二人の家畜達を受け入れてあげなくちゃいけなかったな。
お前達、荷物を置いたらすぐ全部脱げ。」
「はい..、かしこまりました。」
「はい、旦那様。」
「貴方..、まだ着いて早々だし..。こんな明るい時間に、それも母娘一緒にって..」
「いや!家畜を甘やかしてはいけない。身の程を教えるんだ。」
「あの..、脱ぎました。娘も..。」
「わあ!二人ともきれいだね。お母さんとまた違った美しさだ。特にメスブタはエロいね。」
「そうだろう。同じ姉妹なのに、お母さんの方はどっちかと言うと清楚系で、妹のメスブタは淫乱系って感じだな。」
「うん、僕もお父さんと同意見。この子は..、いかにも思春期の女の子って感じだね。か弱そうで、いやらしい事をされるのが可哀想な感じなのに..いやらしく虐めちゃいたくなるね。」
「お前達、手を除けなさい。せっかく裸を鑑賞してやってるのに、胸や下を隠すんじゃない!」
「あれ?メスブタは剃毛してないんだ。もじゃもじゃのままだね。」
「ああ、わざと生やしたままにしといたんだ。さあ、二人ともここで大きく足を広げて四つんばいになれ。膝は着かずに伸ばしておけ。後ろから見やすいようにな。」
「わあ!この姿勢ってすごいね。僕が良くお母さんにしてもらった膝を着いた四つんばいと全然違う。」
「ああ、膝を着いた四つんばいだともじもじ動かれたりするし、尻を窄められると見にくくなるが、この姿勢ならかえって動けないだろう。」
「さすがお父さんだね。でも、すごいね。メスブタと子豚、母親と娘が並んでお尻やお◯んこをこんなに曝け出してるなんて。もじゃもじゃのメスブタ、まだ無毛の子豚と違いがはっきり分かるよ。」
「お◯んこだけでなく、尻の穴も違うだろう?メスブタの方はお父さんがこの一ヶ月で尻を調教してやったんだが、そのわずかの間にこれだけいやらしくなったんだ。」
「うん、分かるよ。太いのとか長いのを出し入れしたんでしょ!色がどす黒くなって形が崩れてきてるね。娘の子豚ちゃんの方は、まだ本当に薄い色だし小さいまま。可愛いよね。」
「お前も良く見てあげなさい。妹と姪っ子のだ。」
「はい、私も見ますわ。メスブタ、子豚、私も見てますからね。」
「お母さん..、私、恥ずかしい..」
「しっ!だめよ..、そんな事を言っては..。貴女も耐えなくちゃ..。」
「ふふ、二人とも恥ずかしいよね。でも、メスブタの方は見られて発情してるんじゃないかな?お尻の穴とかヒクヒク蠢いてるように見えるけど。」
「ああ..。このメスブタは、恥ずかしいとか虐められるとか思うと発情するんだよ。」
「そこのところは..、お姉さんである僕のお母さんとちょっと似てるね。あっ、お汁垂れてきたんじゃない?」
「ああ。もじゃもじゃした黒い毛の中から褐色のビラがはみ出て、その間から真っ赤なに肉色が見えるのも卑猥で面白いだろう。」
「うん!清楚系できれいなお母さんのと反対だね!」
「あっ、発情してお汁溢してるのに..、メスブタが涙を流してるよ。娘の子豚ちゃんもだ..。」
「子豚の方はまだ慣れてないから仕方ないか。しかしメスブタの方は、こうなってるのを見たら虐めたくなる。荷物の中に鞭が入ってるから、出してくれないか。」
「これかな?なんか、すごいね。僕がお母さんのお尻を叩く物指しとかと全然違って迫力あるよ。」
「あの..貴方..」
「心配するな。お前の前で最初から激し過ぎるような責めはしないよ。さあ、メスブタ。まずはそのいやらしい尻に鞭打ち10回だ。」
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