「ああ..、本当に、本当にやめて、赦して!お母さん、本当に漏らしちゃいそうなの..。やめてったら!」
「そんなに僕の舌って気持ち良いの?」
「それもあるけど..、お母さんは息子の貴方におしっこなんて飲ませたくないのよ!」
「でもお母さんは僕のおしっこ飲んでくれたよね。」
「それは..、母親なら子供のおしっこくらい飲むわよ..。」
「母性本能?じゃあ僕もお母さんの事が好きだら飲めるよ。SM小説みたいに嫌な相手や見知らぬ人のを無理矢理飲まされるんじゃないから。」
「ひいーっ!舌でおしっこ出るところを突かないで!お願い、お願いよ!」
「これが効くんだね。よし!」
「ああ、もう..、お母さんは..、あっ!あっ!ああー!」
「お母さんのおしっこ、僕ちゃんと飲めたよ。ちょっとツンとする香りだけど温かくて悪くないと思った。」
「ああ..、私って..息子に..」
「お母さんだって、僕が他の女の人のを飲まされるより、自分のを飲む方が良いでしょ?気にしないでよ。さあ、縄を解いてあげるね。」
「お母さんから一つお願い..。」
「何?お母さんのおねだりなんて珍しいね。」
「お母さんに..、貴方のおしっこ飲ませてちょうだい。」
「えっ?今から?」
「そうよ、だってもともと貴方がお母さんを虐める立場。それなのにお母さんが貴方におしっこ飲ませたままなんて..、お母さんが自分を赦せないわ!」
「お母さんがそんなに言うなら良いけど..。じゃあここで正座して!」
「はい、これで良いわね。お母さん、口を開けるから..」
「うん..、僕のチンポ硬くなったままだから..なかなかおしっこ出にくくて..」
「一度射精して!お母さんのお口で!」
「うん、そうするよ。あっ!お母さんのフェラやっぱり気持ち良い..。すぐ、出そう..。あっ!」
「どう?射精したけど、おしっこ出そう?」
「うん。じゃあ大きな出すから..。お母さん、無理やりしなくて良いんだからね。」
「大丈夫よ..。お父さんのと貴方のおしっこならいつでも飲めるわ。さあ!」
「あっ、また溢しちゃった..。なかなか小刻みにおしっこ停めるの難しいよね。お母さんの顔も胸も僕のおしっこでびしょびしょだ。」
「ゲホッ..、ゲホッゲホッ..。ご、ごめんなさい。お母さん、貴方のおしっこ、上手く全部飲めなかったわね..。」
「良いよ!ほとんど飲んでくれたじゃん。僕の方がお母さんのおしっこ、いっぱい溢しちゃってるよ。」
「これで、お父さんからの責めの命令、無事終わったのね。」
「ううん、実はまだあるんだ。お母さん、裸のままで良いから、すぐ固ゆで卵を二つ作って。」
「また裸で料理するのね。裸で家事って微妙に恥ずかしいのよ。でも、ゆで卵なんて何に使うの?」
「それをお母さんのあの穴に入れるんだ。二時間してお母さんの体温で温まったら、お母さんに産んでもらって二人で一つづつ食べるの。」
「今度は..、前の穴に入れたのを食べさせられるのね...。」
「お母さんは出来る?」
「私はお父さんの命令なら何でもするわ..。でも、汚いものを食べさせられる貴方が可哀想で..。」
「仕方ないよ。お母さんが僕を虐める事が出来たら良いんだけど、それが無理だからお父さんの言うとおりにしようね。」
「お母さん、卵剝けた?」
「剝けたけど..、けっこう大きな卵だから二つもお母さんのあそこに入るかしら..。」
「無理しないで良いよ。お父さんから、お母さんに二つ入らない時は、僕も一つお母さんからお尻に入れてもらうようにって命令が来てるよ。」
「だめよ!貴方がお尻に入れるなんて!お母さんは大丈夫だから、二つともお母さんの前の穴に入れてちょうだい!」
「ありがとう。僕もこの大きさの卵をお尻に入れる事自体無理かな..って思ってたんだ。じゃあ、お母さん。僕を産んでくれた穴に入れるから、大きく足を開いて..。こんなにエッチ汁でヌメヌメしてたら..。あっ、大丈夫だね、一つ入ったよ。続いてもう一つ..と」
※元投稿はこちら >>