「あの..、お母さん..。」
「どうしたの?またお母さんに変な事したいの?それともなにか心配ごとでも?」
「うん..、両方なんだけど..」
「お母さんに話してよ。お母さんなら貴方のためなら何でもするわ。」
「この前、海でお母さんがどこかの女の人に責められた事とか、子供パンツ穿いて似合ってた事とか、お父さんに連絡したよね..。そしたら..」
「お父さん、喜んでくれたって言ってたわよね?」
「うん、そうなんだけど..。お父さんから、お前もお母さんと一緒に女の人に虐められたいんじゃないか?って..」
「まあっ!お父さんがそんな事を?」
「目の前で息子が女から虐められてるのを見せられたり、息子と一緒に責められるお母さんにも興味あるって。」
「まあっ..。それで、貴方は何て答えたの?」
「僕も..、したいって..」
「そんなっ..、だめよ!貴方は男なのよ!お母さんみたいな変態女を虐める立場なのよ!」
「でも、この前お母さんと話したよね。子供の頃は僕、お母さんみたいに虐められる想像してたって。」
「でも、でも今は違うでしょ!虐めるのが好きよね!」
「お母さん..。僕、正直言うと、お母さんと一緒なら虐められるのも良いかなって思うんだ。」
「そんな事..」
「あっ、それでね..、お父さんから僕が女の人から責められるのは先の事だけど、それまでに練習しとけって言われたよ。」
「どんな事を?」
「それのお願いなんだけど、まず僕にお母さんのパンティー穿かせて。」
「えっ!お母さんのパンティーを..。」
「うん、お父さんからそう言われて、僕、興奮でゾクゾクってしちゃった。あっ、お母さんが穿いて汚れたのをって。」
「そんな..。」
「あとね..、お母さんにしゃぶってもらうのの反対で、僕がお母さんにクンニしてあげるようにって言ってたよ。もちろんお母さんはどっちとも恥ずかしがるし嫌がるだろけど、その時は無理矢理に、だって。」
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