「貴方、子供の時はお母さんと一緒に誰から虐められる想像してオナニーしてたの?お父さんから?」
「うーん..?お父さんからじゃなくて学校の女性の先生からとかだった気がする。」
「そう言えば貴方の小学校5年6年の時の担任の先生、女の先生だったわね。」
「うん、お母さんが教室とかであの先生から虐められて、それを見てた僕も一緒に虐められるみたいな事考えてたよ。 」
「ふふふ..、貴方って可愛い小学生だったから先生は本当に虐めてあげたかったかもよ。あの女の先生からお尻を叩かれたりチンコを剥かれたりされたかったわけ?」
「うん..。でも僕の場合、僕一人で虐められるんじゃなくてお母さんと二人で裸で虐められるってストーリーが好きだったの。二人とも逃げられないように学校のウサギを飼ってた金網の小屋に裸で閉じ込められるとか..」
「まあ..、じゃあお母さんと貴方、一緒に晒し者になる感じ?」
「うん..、そしてお母さんには悪いけど、近所で仲の良かった同級生の女の子がいたでしょ?あの子も僕達と一緒に虐められるのを想像してたんだ。」
「それって貴方の初恋の思い出なのね。」
「そうかもしれない..。それを引きずって僕は今もお母さんが好きだし、あとロリコンなわけ。」
「お母さんには何をしても良いけど、リアルに女の子をエッチに虐めちゃだめよ。」
「うん、分かってる。そんな事はしないって約束するから、代わりにお母さんを虐めさせてね。今度子供用のマンガキャラとかプリントされたパンツ買ってくるから、それを穿いかせてエッチな事しても良い?」
「そんな子供用のパンツ、お母さんは入るかしら?」
「無理矢理穿かせてお母さんのパンパンになったお尻とかゴムの食い込んでる太股とかが見たいな。そんな子供パンツを穿いたお母さんを虐めて、お母さんが子供パンツを汚してるところを撮したらお父さんも喜ぶと思うよ。お母さんに中学生の制服とか着せてまた貸し出しするとかも良いかも。お母さん自身も、きっと少女の時に性的虐待を受けてるみたいな感じになって興奮すると思うよ。」
「本当にエッチな感じね..。」
「そうだよ!お母さんが子供の声で、『あっ、そんなの私恐い。私まだ子供なの。赦して!犯さないで!』とか演技するの。」
「すごいわ..。聞いててお母さん興奮しちゃった。」
「ねっ、良いでしょ!さっそく明日、お母さんに着せる子供用パンツや学校の制服とか揃えようね。」
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