「おはよう。お母さん、もう目が覚めたの?かなりくたびれたでしょ。昨夜は帰ってお風呂入ったらすぐぐったり眠っちゃったね。」
「ごめんなさいね。貴方は帰ってからお母さんに色々したかったんでしょ?」
「うん。そうだったんだけど、お父さんに報告したらすごく喜んでくれたよ。特にお母さんが野外で行きずりの女の人に虐められて逝っちゃった事、それをもう一人の女の人にも見られていた事が興奮したみたい。」
「そうなのね..。きっとお母さんが若い時に旅館でお父さんから友達に晒されて、それを旅館の女将と女中さんに見られた記憶とダブったんだわ。」
「僕もお母さんが女の人に責められてるのを見て興奮って言うか感動したな。」
「そうなの?あの女の人が貴方もお母さんと一緒に責めてもらうとかの話してたけど、本当は貴方もそんな欲求あるんじゃないの?」
「うーん、本当は小さい頃はお母さんからエッチなお仕置きとかされたらなあって思ってた事あるけど..」
「例えば私からどんなお仕置きされたかったの?」
「裸で立たされるとかお尻を叩かれるとか..」
「それって普通の男の子でも考えるんじゃない?」
「うん、僕はそれ以上のいやらしい事、例えばお母さんにチンコを摘ままれて痛くされるとか..」
「お母さんが貴方の子供の頃されたかった事、一つ当ててみましょうか?」
「うん、なんだったと思う?」
「浣腸でしょ?」
「当たった!どうして分かったの?」
「貴方、小学校の時から時々お母さんのタンスとか開いて見てたでしょ。その時、お母さんの下着とかだけじゃなくて、お母さんがお父さんから虐めて可愛がってもらう道具とかも触ったりしてたわね。その中で浣腸器が特によく触られてたのを覚えているの。」
「やっぱり、ばれてた?」
「本当は自分で自分に浣腸したかったんでしょ?でもガラスの浣腸器じゃ一人で出来ないから、貴方お小遣いでイチジク浣腸買って自分でしてみてたわね。お母さん、ちゃんと知ってたのよ。」
「今さらだけど、ばれちゃったら恥ずかしいな。確かに僕、自分で浣腸して我慢してたことあるよ。寒い日に僕一人でお留守番してる時、全部脱いで裸になってイチジク浣腸を入れたんだ。自分では30分我慢するなんて思ってたけど5分も耐えきれなかった。」
「浣腸して我慢しながらオナニーしたの?」
「その頃からチンコは触ってたけど、まだ剝けてもいないし射精もしてなかったの。それが浣腸して我慢しながらお母さんがお父さんに虐められてるのを思い出してチンコを強く剥いたら射精しちゃった。」
「あなたは子供の頃、オナニーする時にひとり言言う癖があったでしょ。覚えてる?」
「うん、そんな事あったと思うけど..」
「お母さん、しっかり覚えてるのよ。貴方がお母さんが隣の部屋にいるのに気がつかずにお母さんの部屋でオナニーしてた時、ちゃんと聞いたの。」
「僕、何て言ってたの?」
「お母さん、可哀想!お母さん、可哀想!僕もされるから..、って繰り返してたわよ。」
「わあ、すごく恥ずかしいよ!」
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