「僕はしてもらえれば嬉しいけど。でも、一応彼女の..、いやもう正直にお母さんと呼ぶね。お母さんの気持ちも聞いときたいんだけど。」
「そうよね。男性だけの意向で女性を差し出したり貸し出したりするのは私もちょっと抵抗があるわ。やっぱり貴方ってお母さんを大切に思ってるわね。大丈夫よ、私は肉体的にそんなに激しい事はしないつもりだから。でも、お母さんにとって息子の目の前で同じ女から責められるって精神的に辛いかもしれないわね。」
「お母さん、どうする?この女の人に虐められてみる?」
「貴方は..、どうなの?本当に貴方がお母さんを虐めて欲しいのならお母さんはそのようにしてもらいたいわ。」
「お母さん、ありがとう。今お母さんが言ったとおりです。僕のお母さんを虐めてください。」
「ふふっ、良い子なのね。じゃあお母さんを立たせてあげて。そうね、あの木の枝にお母さんの両手を万歳の格好で縛ってあげて。そして両足も思いっきり拡げて大の字に縛るのよ。それと股縄は可哀想だから解いてあげて。でも、私の指で直接虐められる方がお母さんは辛いと思うけど。」
「お母さん、さあ立って。言われたとおりに縛るからね。」
「お母さんってスタイルも肌も本当にきれいね。それにちょっとした動作や表情に女らしい羞恥が漂ってて、女の私から見ても欲しくなるわ。」
「言われたとおりにお母さんを縛りました。これで良いですか?」
「良いわ。お母さんの剃毛されたあそこ、とっても可愛いわ。大きく足を拡げてたら、ビラがはみ出してるのがしっかり見えるわね。どう?こんな事言われたら恥ずかしくてたまらないでしょ?」
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