僕と妹がグロッキーに成ったので、
「お前達、気持ち良かったかい。ここまで性教育する親はいないわよ。感謝しなさい!」
「今日は、勉強はいいからもう寝なさい。パパは明日久しぶりにオフだから、ママとたっぷり続きをやるからな。」
と、2人は寝室に消えた。
「近親相姦最高だったな。こればっかりは外では無理だからな。アハハ。」
「あなたは散々外でしたのね。別にヤキモチじゃ無いけどさ。」
「世界を飛び回って国の為に働いているんだ。全てお前を同伴させるのは不可能だよ。悪いな。」
「あら?優しいね。大丈夫よ。セフレも許してくれてありがとう。あなた。」
「海外で子供買って犯したけど、自分の娘の比じゃないな。」
「私もよ。所詮お金目当てのセフレなんてバイブと変わらない。自分のオマンコから出て来た息子とのセックスは最高よ。母親冥利に尽きるわ。」
「しばらくは、たっぷり楽しまして貰おう。近親相姦すると自立出来なくなる、らしいけど、それならそれでアイツらはソレまでだってことだな。」
「そういうこと、親を乗り越えられないなら、一流の社会人に成れないわ。アハハハー、アハハハー。」
と、母は大爆笑しながら、父の上で腰を振っていたのである。
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