「こら!煙草は20歳からよ。」
「いいじゃん、成長期も終わったし。射精した後の一服は最高だな。」
僕は、母とのセックスの時に、彼女が吸うから失敬していたのだった。母は、30cmも大きく成った息子に本気で怒って無かった。2mの身長と共にペニスも超巨根になり、戯れていたのである。
「しかし、煙草も高く成ったわね。米も高いから庶民はちっとも身長が伸びないらしいわ。」
「だから、学校じゃ僕はまるで巨人だよ。ママはまだ大きい方だからね。」
妹が、
「私なんて、男子は成長期終わってないから、楽しいわよ。まるで大人と子供。比べ物に成らない力の差があるから。イヒヒ。」
富裕層の女子は、小さい男子を奴隷の様に、殴る蹴るのリンチは日常茶飯事だったのだ。
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