妹の喘ぎ声が風呂場から響いている。
「アイツ凄い声だな。」
「パパのチンチン大っきいからね。お兄ちゃんもきっと大っきくなるわよ。あなたはもっと女遊びしないとね。」
「ママ、子供に言うセリフじゃないよ。僕はママで十分だよ。結婚は将来するけどママとはセックス続けたいよ。」
「あらあら、過保護に育て過ぎたかしら、困ったわね。」
「だってママ綺麗だし、背も高いし、同級生見ても勃起しないよ。」
「まあ、変な虫はつかないけど、困ったわね。じゃあママが見ていて上げるから、というのはどうかな。ウフフ。」
そして、後日僕は、母の見てる前で女を犯しまくった。それも家族全員で。
我が家に逆らえない、家族など沢山いるらしい。母が父に話したら、一家族用意してくれたからだった。
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