「パパのチンチンいつ見ても大っきい。」
妹は、父のペニスを洗っていた。最初に犯された時は、確かに痛かった。でも父の愛撫や腰使いが上手だから、時間が経つにつれ気持ち良くなり、今は、このペニス無しではいられない体に開発された。
父親を嫌う反抗期の同級生の気持ちが全然理解出来なかった。
「お前は、パパのそこだけ好きなのか?」
「違うわ。パパはイケメンで背も高い、頭もいいし国の偉い人。こんな父親がいたら、同級生なんてバカバカしくて笑っちゃう。だから心配なの。大人に成ったらお嫁に行けるのかって。」
「私の言いなりに成る男は腐る程いるから大丈夫だ。お嫁には行けるよ。」
「分かった!パパは私がお嫁に行ってもエッチするつもりね。多分ママも。」
「お前は賢いな。嫌かい?」
「全然、逆に楽に成ったわ。心配事が無く成ったから。アハハハー。」
と、妹はフル勃起した父のペニスを、大爆笑しながら咥えたのである。
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