「もう、あなたったら変態ね。ママも変態だから構わないけど、Y君はいいの?最初の女が実の母親よ。後悔するわよ。」
と、母に言われたが、両親のセックスを見ていて性欲が高ぶっている僕が断る選択肢はある訳が無い。
「ママとしたい。セックスしてみたい。ママ綺麗だし。大好きだったし。早く教えて。」
と、服を脱ぎ抱きついた。
「慌てない、慌てない。横に成りなさい。上から入れて上げるからよく見てるのよ。童貞卒業の瞬間をね。あはははー。」
母は、大爆笑しながら、指でオマンコを広げわざと良く見えるように、騎乗位で嵌めたのだった。
「ママ、オマンコって凄いね。何かチンチンを食べるみたいに見える。」
「ウフフ、女の下の口よ。いただきまーす。」
と、母は腰を落としたのである。
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