「パパが寝るなら、私も風呂に入って寝よう。お兄ちゃんとママは部屋の掃除よろしくね。ブリブリブリー。」
妹は、僕の頭の上にガニ股で踏ん張ると脱糞してから、部屋から居なく成った。母と同じ様に僕は大量の糞を浴びたのである。
僕はもう思考能力が破壊され、母に襲いかかるとセックスを始めた。母も狂ったように叫び悶えていた。ウンコの匂いにヤラれてしまったからだ。
「ひえー、糞塗れで母子相姦してる。ケダモノ以下だわ。あはははー。おやすみ。」
風呂から出た妹は、大爆笑しながら自分の部屋に消えたのである。
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