「お、お兄ちゃん!大っきい大っきいよ。」
妹は、涎を垂らして叫んでいた。僕は脱糞の寸前で、どうやらそのせいでペニスが巨大化したみたいだ。僕もセックスしながらウンコをするのは、初めてだからめちゃくちゃ興奮していたのである。
「ブホ!ブリ!ブリブリブリー、ブー、ブホ、ブホ、ブリブリブリー。」
元々量が多い僕の糞が母の画面を埋め尽くし、妹に射精を始めた。彼女は立ってられなくなり、四つん這いに成ったから、僕は馬みたいに、被さり射精を続けた。
「ふぃー、気持ちいい。M子のオマンコ気持ちいい。ママの絡みつく感じも最高だけと、お前のは締付けがたまらないよ。まだ出るぞ。あはははー。」
「お兄ちゃん、凄い凄いよ。30cmのペニス受け入れる女なんて私みたいな巨人か出産したオバサンだけよ。」
「僕は、ママとM子しか知らないから分からないよ。やっぱり彼女なんて無理だな。別にいらないけど。お前の為にパイプカットしたから結婚する気ないし。」
「わたし不妊症じゃ無くても結婚する気無かったよ。お兄ちゃんがパイプカットしたのめちゃくちゃ嬉しかったからね。」
「ありがとう、M子変態のお兄ちゃんでごめんな。まだ出る。気持ちいいー。」
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