父と妹は、母の上で立ちバックしていたから、彼のウンコは母の頭に落下していた。
「あなたのウンコ大っきい。あはははー。」
僕は、母のウンコを浴びながら、母がウンコを浴びて叫んでいるのを見ていたのである。
そして、父がスッキリして風呂に向かうと、
「お兄ちゃん、入れて。それとママにウンコするのよ。ママ仰向け!」
どうやらウンコを浴びるのは、背の低い母と僕の役目らしい。
妹は、思いっきり脚を広げた。2mの彼女を立ちバックするには、届かないからである。
「M子は、本当にデカいな。」
「お兄ちゃんもチンチンはデカいよ。あはははー。気持ちいいー。」
と、嬉しそうだった。
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