僕は18歳に成ると、父と同じ様にパイプカットをしたが、妹も母が子宮の病気をしたことが有った為検査したら不妊症だったのである。
僕のパイプカットは無意味だったが、次いでに長茎術をしたから父より若い僕は更に巨根になり30cmに成ったのである。
妹は、予想通りデカくなり、2mの女子中学生だった。僕は身長は170cmで止まり。彼女との差は30cm、活発な妹は運動も好きだから、腕力も凄くもう力では敵わなく、大変だった。
「お兄ちゃんは、ママとエッチばかりして運動しないから弱っちいのよ。」
「ママ、助けて、M子が虐めるよ。」
「やれやれ、ほどほどにしなさい!」
「はーい、でもお兄ちゃんの事大好きだよ。私は戯れてるつもりなんだけど、仕方無いよ、力の差があり過ぎるんだもん。あはははー。」
と、僕を担いで大爆笑していたのである。
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