妹が裸に成ると、母には負けるが胸もそこそこ有り、陰毛も薄っすら生えていた。それととにかく脚が長かった。
彼女は、処女では無い。父が放って置くわけ無かった。2人は近親相姦している。そして父の帰りが遅く成る日は、20時に成ると、僕がコンドームを着けて代わりにするのだ。
「10歳で経験する女の子って普通いないよね。それも父と兄と近親相姦なんて。あはははー。」
M子は、大爆笑しながら風呂場に行ったのである。
そして、家族風呂は母子相姦と父子相姦の宴と成った。
食事も妹は凄い食欲で食べていた。脚があれだけ長いからまだ身長が伸びるのだろう。そのうち腕力でも敵わなく成るかもしれない。
「M子お前、学校で虐めとかしてないのか?」
僕と違って気が強い彼女だから心配に成った。
「ヤダ、しないわよ。悪いけどクラスメイトなんてちっちゃいから同じ人間だと思ってないわ。制裁はするけどね。私のおかけで悪ガキ男子は大人しいから先生から感謝されてるかも。あはははー。この長い脚で蹴ると気絶するのよ。あはははー、あはははー。」
話しを聞いて、僕はまた勃起してきたら、
「あれ?お兄ちゃん勃ってるよ。食事中なのにどうしたの。」
「M子。Y君は多分強い女が好きなのよ。ママがそうさせたのかも。」
「そうだね。おしっこかけたりして、おもちゃにしたらしいね。」
「2人共、止めて。恥ずかしいよ。」
「やれやれ、どっちがお兄ちゃんか分からないな。」
と、父が言ったら全員大爆笑したのである。
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