「ママと又一緒にお風呂に入るなんて思わなかったよ。」
近親相姦を始めてから、父が酔っ払って寝ちゃう日は、セックスの後2人でお風呂に入り就寝していた。
「そうか、普通中学生の男の子は母親と入らないわね。それにしてもママのオマンコザーメンでいっぱい。出てくる出てくる。ねえ、Y君おしっこしたくなっちゃった。此処でしてもいい?」
と、いきなり放尿を始めた。
「ちょとママ、座ってよ。うわ!僕に掛かるよ。」
「あなたが座るのよ。早くしなさい!」
子供は親に怒られると条件反射で従ってしまう、僕は思わずしゃがんだら、頭から小便を浴びたのである。
僕は中学生なのにどんどん可笑しな世界に引き込まれていった。
「あはははー、この子勃起してる。変態だわ。あはははー。」
「親とセックスして更におしっこ浴びる奴なんて絶対いないよ。わけわからないけど、チンチン勃ってる。ママ入れたいよ。」
「いいわよ。お風呂でセックスしましょ。おいで。」
僕がバックからペニスを入れると、
「変態なママが嫌いに成ったなら、何時でも普通の親子に戻してもいいわよ。」
「もう無理だよ。多分普通の子と付き合うのも駄目かもしれない。ママのバカ!」
と突きまくると、
「大丈夫よ。ママはおばあちゃんになるわ。あなたよりかなり年上。直ぐに若い子に目が行くわよ。だから今の内ママを愛してね。」
と、言うと母は腰を打ちつけて来たのだった。
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