近親相姦 官能小説

20時は、就寝時間からセックス開始時間に変わった。僕は、学校から帰宅すると、宿題等を直ぐに終わらせスタンバイした。
「あらあら、Y君最近良く勉強するわね。M子（妹）も見習ってね。」
と、母はニコニコしながら言って食事の支度をしていた。

18時に3人で夕食を食べて、その後妹は風呂に入り20時に寝る。父は早くても帰宅は19時過ぎ、もちろん残業や飲んで帰る時もある。
今日は遅かったから母と2人でセックスをしていた。僕も明日学校があるから23時には寝かされるのだ。だから風呂を含めて3時間しかないのである。

「Y君がセックスしてくれるから助かるわ。パパは飲んで来ると寝ちゃうからね。おかけでママは毎日楽しめる。あはははー。」
と、騎乗位で一服しながら腰を振っていた。



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