母の中は、めちゃくちゃ気持ち良かった。
「ママ、もう出ちゃうかも。」
「いいわよ。若いんだから仕方無いわ。童貞だしね。じゃあ動くわ。」
と、母が腰を振ったら、あっという間に射精して、
「ママ、人生で一番幸せだった。」
と、言ったら、
両親は大爆笑したのである。
もちろん僕は、直ぐにまた勃起したから体位を変えセックスしまくった。父の勃起は、バックでしていた時に2人で見たのだった。
「ふう、煙草が旨い。女房と息子の母子相姦最高だ。もう我慢の限界だ。うおー。」
父は、煙草を灰皿に置き立ち上がりセンズリを始め、射精した。
僕に後ろから突かれ、喘いでいた母の顔に大量のザーメンが降りかかる。
「うわ!あなた凄い量。目が開けられない。あはははー。」
と、父のペニスにシャブリ付き舐めていた。もちろん僕も興奮して、母に射精していたのである。
「中学生でセックス経験した子ってあんまりいないよね。僕明日から自慢できそう。」
「自信持てて良かったね。でもママとしたと言ったら駄目よ。」
「当たり前じゃん。僕馬鹿じゃないよ。セックス経験も言わない。心の中で自慢して優越感に浸るのさ。あはははー。」
と、一人で大爆笑したのだった。
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