母は、シャワーで僕のチンカスを流し終わると、目を瞑っていた僕に、
「タクヤ、もう痛くないわよ。見てご覧。」
僕は、驚いた。いつものチンチンじゃ無かった。でっかくて、自分に向かって勃っていたのである。
「タクヤ、凄いわ。小学生なのに、大人のチンチンと変わらないわよ。」
「そうなんだ。でもママはこれから大きくなるって言ったよね。じゃあチンチンもこれより大きくなるの。」
と、僕は無意識にペニスを握り擦り出したら、
「成るわよ。きっと。見てご覧。あなた擦ってるからまだ大きく成ってきたわよ。」
「本当だ。でっかい。あはははー。それにめちゃくちゃ気持ちいい。」
そして、僕は、しゃがんでいる母の顔にザーメンをぶちまけたのだった。
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