「ハァ、ハァ。」
母は、僕の荒い息遣いで我に返って、
「タクヤ!どうしたの?」
と、慌ててしゃがんだ。
「分かんない。ママのお毛々の下見たら、凄くドキドキして体が熱く成っちゃた。こんなの初めて。」
母は、僕を抱きしめながら、
「ごめんなさいなさい。ママの変な所見て、びっくりして気持ち悪く成ったのね。よしよし。」
「ママが抱きついたら、もっとドキドキしてきた。なんかオチンチンが痒い。ムズムズする。」
(ヤダ、この子、私のオマンコみて興奮したんだわ。最近の小学生って成長が早いんだ。どうしよう。)
母は、
「大丈夫よ。病気じゃないから。今度はママが洗ってあげる。そうだ!私も手で洗うわ。」
と、手に泡を沢山つけて、僕のペニスを洗い出した。
ペニスが大きく成ってきたのを見て、母は
「タクヤどう。辛い?」
「ううん、気持ちいい。こんなの初めてだよ。あれ?チンチン大っきく成っちゃた。」
「いい、このチンチンの先に、汚れが溜まってるの。ちょと痛いけど我慢出来るかな。」
「分かった、ママ。頑張る。」
「男の子だもんね。いくわよ。」
と、母は、鬼頭の皮を剥いた。
「痛い、痛いよ、ママ。」
「直ぐに楽になるから、もうちょっとの辛抱よ。」
母は、痛がる僕を宥めて皮を最後まで剥いたのである。
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