僕が食事中に、考え事をしていると、
「タクヤまた、考え事?あなたは、悩める小学生ね。」
と、茶化したから、
「頭がいいのも大変なんだよ。いろいろ疑問にぶつかるからね。おかわり!」
と、言ったら、
「まあ、偉そうに、ママは女中じゃないわよ。
あれ?無視かい!
ハイハイ、ママは、バカですよー。」
と、母は、嬉しそうにご飯をよそっていたのである。
戻って来た母に、
「ママが妊娠したとき、認知してもらえなかっら、僕は今ここには居ない、考えていたんだ。」
と、お茶碗を受け取りながら言ったら、
「もう、そんな事考えてたの。」
「学校の勉強は簡単だけど、女はママしか知らないからね。」
「偉そうに。悔しいけどもうタクヤとしかエッチ出来ない体に成っちゃたから、許す。
あなたが言いたいのは、認知してくれなかったら、堕ろした。って言いたいのね。
もう、他人言われたら殺してるわよ。プンプン。」
と、ほっぺたを膨らませたら、
「可愛いよ。静香。」
と、僕が言ったら、
「まあ!親を呼びすてするなんて。
でも、ドキっとした。早く食べてエッチしようよ。あなた。」
と、言われたから、僕はめちゃくちゃ興奮して、母に襲いかかり、
「こら!ご飯途中でしょ。」
と、言いながら、キスをして来たから、2人は母子相姦を始めてしまったのである。
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