僕は、母とのセックスの後時々考え事をする様に成った。
「タクヤやどうしたの?最初はあんなにママに夢中だったのに、最近つまらなそう。飽きちゃた。ママの事。」
と、悲しそうに母が聞いてきた。
「ううん、ママとエッチするたびに、どんどん好きになる。でもエッチして子供が出来たら、どうしようって最近終わってから思うんだ。」
と、言うと、
「確かにね。避妊薬も絶対じゃないからね。タクヤはコンドームしないし。」
「だって、最初にしちゃったから、あれ付けたら全然気持ち良く無いよ。」
「そうよね。女もあの精子が出る瞬間が一番気持ちいいから、中に出さしちゃうからなあ。」
「ママ、どうして、子供を作る事が一番気持ちいいの。」
「私だって判らないわよ。タクヤは頭いいんだから、考えなさいよ。」
「うーん、ママ僕を育てるの大変だったって言ってたから、一番気持ちいい事でもした後じゃないと母親が子育てしない。とか?」
「違うんじゃない。だってニュースで育児放棄してるのやってるでしょ。
多分、気持ち良くないと子孫が途絶えるからよ。」
「ママ、頭いいじゃん。ごめんなさい。またバカにしちゃった。」
「ハイハイ、もう慣れた。
あれ?何か話逸れてない?」
と、母が言ったら、2人は大爆笑して、
僕が、
「子供の事なんて、もうどうでもいいや。エッチしよう。ママ。」
と、言ったら
「良くない、良くない。こら!もうー、私達これじゃあ動物と同じよ。」
「じゃあ、外に出す?」
「まあ!生意気。悔しいけど無理だわ。だって今迄のセックスで一番気持ちいいから。」
「そうなの、僕上手なんだ、エヘヘ。」
「バカ、調子に乗ってママしか知らないくせに。
だって、あなたは、私から生まれたのよ。つまり、ママのオマンコから出たタクヤがまた戻って来た。凄くない?」
「言われてみれば凄いよ。ママ。めちゃくちゃ興奮して来た。」
僕達は、改めて、母子相姦の素晴らしさを再確認して、狂ったようにセックスをした。
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